俺は池の近くまで行った。
もうだいぶ暗く、園内は街灯の灯りに照らされていた。
俺は「意外に人って少ないね…」と言って恵子サンのスカートに手を入れお尻を揉んだ。
恵子サンも「ここでヤレるかな?」と言ってズボンの上から、俺の股間を揉んだ。
池の周りには、腰高の柵が張り巡らされていた。
俺と恵子サンは柵に近づき、池の方を向いた。
俺はズボンのチャックを下ろし、チンポを出した。
恵子サンはそれを握った。
出した時は半勃ちのチンポだったが、恵子サンに握られ、包茎の皮を剥かれる時には徐々に硬くなっていった。
俺は恵子サンにチンポを握らせたまま、恵子サンの腰に手を回し、恵子サンの身体を寄せた。
恵子サンにディープキスをした。
恵子サンも舌を出して、俺の舌に絡ませたり、俺の舌を吸ったりした。
俺はディープキスをしたあと、そのまま形の綺麗な恵子サンの鼻の穴へ舌を入れた。
綺麗な恵子サンの鼻の穴が、舌で広げられた。
恵子サンは目を閉じたまま「んん…ん…」と呻き、俺にされるがまま鼻の穴を舐められていた。
俺が恵子サンの両方の鼻の穴を舐めた後、今度は恵子サンが俺の顔を舐めた。
チンポをシゴきながら、俺の鼻の穴を舐めていた。
遠くにウォーキングしている人が見えたが、遠目ではきっとカップルが抱き合ってキスしてるようにしか見えないと思い、俺はしばらく恵子サンに鼻の穴を舐めてもらった。
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