俺のチンポは、我慢汁が垂れていた。
チンポをシゴくと、ニチャニチャといやらしい音がしていた。
同じように、恵子サンのオマンコもマンコ汁でクチュクチュとワレメから卑猥な音をたてていた。
恵子サンはオマンコを、こねくり回しながら「ねぇ…そろそろいつもの場所に行く?」と聞いてきた。
俺は「そうだねw 恵子サン…俺のチンポが欲しくなった?」と言った。
恵子サンは「んん?いつも…Kのチンポ…欲しいからw」とオマンコを自らいじりながら言っていた。
恵子サンは「わっw ヌルヌルw」と言ってワレメをいじり回した指を俺に見せた。
細くて長い指が、マンコ汁でヌルヌルになっていた。
俺はパンツとズボンを履いた。
恵子サンはスカートを戻し「じゃあ…」と言って車を出そうとした。
俺は「あっ!ちょっと待って!どうせなら…この公園の中行ってみない?」と言った。
恵子サンは「えっ?ここ?まだ人がいそうじゃない?」と言っていた。
だけど俺は、この前の公園でヤッた興奮が忘れられず、もう一度ヤリたかった。
俺は「大丈夫だよ。誰かいたらすぐに戻れば…」と言って車を降りた。
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