俺は助手席で、恵子サンのパンティの匂いを嗅いでいた。
恵子サンは、そんな俺に顔を近づけ、俺の耳をピチャピチャと舐め始めた。
恵子サンは俺の耳元で「ねぇ…いい匂い?私のオマンコの匂い…」と甘ったるい声で、エロい囁きをしてきた。
続けて恵子サンは「ねぇ~。Kのチンポ…出してよ。Kがオナニーするの…見たい。」と言ってきた。
俺は車の外を見回した。
周りは薄暗くなっているし良いか。と思った。
俺はズボンを下ろして、もう勃起している包茎チンポを出した。
恵子サンは俺のチンポを見て「ふふっ。私の下着の匂いだけで、こんなに勃っちゃうなんて嬉しいw」と言ってくれた。
俺は包茎チンポの皮を剥いてシゴき始めた。
恵子サンは俺のオナニーを見ながら、俺の耳をまた舐め始めた。
俺はズボンとパンツを脱いだ。
俺は脱いだパンツを拾い上げ「ねぇ…恵子サンも、俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてよ…」と言ってパンツを恵子サンに渡した。
恵子サンは俺のパンツを受け取り、匂いを嗅いだ。
恵子サンは「アン…Kのパンツの匂い…すごく臭い…チンポの匂いがする…」と言って、運転席のシートを倒して、細く長い指をワレメに這わせた。
俺は恵子サンのパンティの匂いを嗅いでチンポをシゴいていた。
恵子サンは俺のパンツの匂いを嗅ぎながら、クリトリスをこねくり回していた。
お互いオナニーを見せ合っていた。
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