恵子サンのパンティのクロッチに付着していた黄ばんだ汚れは、まだペトッとして潤いがあった。
俺は鼻の下を伸ばし、パンティの汚れの匂いを嗅いだ。
オシッコと汗を混ぜたような匂いだった。
パンティの匂いを嗅ぎながら恵子サンを見た。
恵子サンはニヤニヤしながらパンティの匂いを嗅ぐ俺を見ていた。
俺は心の中で「恵子サンみたいな美女がパンティをこんなに汚して…しかもこんな匂いだなんて…」と思っていた。
これは、恵子サンのパンティの匂いを嗅ぐたびに、いつも思っていた。
恵子サンのような清楚で色白の美人妻のパンティの匂いが臭い。
このギャップが堪らなかった。
清潔感のある女性のパンティの汚れ、匂い。
俺がパンティに求めるのはこの「清潔感」と「汚れと匂い」のギャップだった。
しかも、俺自身の偏見になってしまうが、スリムな女性の方が清潔感が感じられた。
だから、ちょっとぽっちゃりの田村の彼女あっちゃん。
ぽっちゃりだからって言うと酷いかも知れないが、セックスはしたがパンティは欲しくはならなかった。
あと、母乳プレイをした同じバイト先の篠崎サン。
篠崎サンは別にぽっちゃりと言う訳ではなかった。ただオッパイが大きかっただけで、ほどよい体型だった。
篠崎サンのオッパイからは母乳が出た。
散々っぱら篠崎サンの母乳を飲んでおいて、こう言うのもなんだが、その母乳がなんとなく清潔感を欠いてしまった。俺の中で。
それが篠崎サンとはセックスしたいが、パンティは欲しくない。ってこだわりに繋がった。
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