俺もそんな恵子さんを見ていると、思い出して興奮してきてしまっていた。
運転席に座る恵子サンはスカートだった。
俺は「恵子サン、パンティ見せてよw」と言ってスカートを捲った。
恵子サンは「えぇ~w 見られちゃわないかな?」と駐車場を見渡した。
チラホラ車が停まっていた。
俺は「大丈夫だよw」と言うと、恵子サンは軽く足を開いた。
白いパンティだった。
俺は「今日は白なんだ。」と言いながら、パンティの上からワレメに沿って指で撫であげた。
恵子サンは「そう。匂い嗅ぐ?」と言ってシートを1番後ろまでずらした。
俺は助手席から、運転席の恵子サンの軽く開いた股間に顔を近づけた。
位置的に、恵子サンのパンティの中心に鼻をつける事は出来なかった。
恵子サンの股間の真上、恥丘の辺りから匂いを嗅いでいた。
それでも、恵子サンの秘部の匂いが香ってきた。
俺は「クンクン…ハァハァ…クンクン…」と夢中になって恵子サンの匂いを嗅いだ。
恵子サンは「本当、Kは可愛いなぁ♪」と言いながら俺の頭を撫でていた。
※元投稿はこちら >>