俺はベッドに脱ぎ捨てられていた、石川サンのパンティを拾い上げた。
やっぱりスレンダー体型の女性のパンティは欲しくなった。
俺の隣で横になっている石川サンに
「ねぇ、石川サン。石川サンのこのパンティちょうだい。」とお願いした。
石川サンは「何に使うのよw」と言っていた。
俺は「オナニーに使うから。お願い!石川サンのパンティでオナニーしたいの!」
石川サンは「えぇ…もう。それならもっと可愛いの履いてくれば良かったw」と言っていた。
このパンティでも、じゅうぶんセクシーだった。
石川サンはノーパンでジーパンを履いた。
石川サンは「なんか変な感じw」と言っていた。
石川サンのグッチョリ濡れたパンティをポケットに入れた。
ホテルを出て、俺の家の近所で別れた。
俺は家に帰ると、さっそく石川サンのパンティを取り出した。
グッチョリ濡れたクロッチに鼻をつけ匂いを嗅いだ。
俺は石川サンの真っ黒なオマンコを思い出しながらオナニーした。
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