石川サンは潮ふいてシーツをビシャビシャにした。
俺は石川サンにディープキスをした。
俺は「石川サンって可愛いね。こんなに綺麗なのに…毎日オナニーして…子供と同い年くらいの俺にイカされて、潮ふいて…」と言った。
石川サンは「もう…本当にイヤw 本当、私最低よねw」と言って、今度は石川サンから舌を絡めてきた。
俺は2回目も求めていた。
俺っていうより、俺のチンポが2回目を求めていたと言う方が正しいかも知れない。
10数年ぶりにチンポを挿れられた石川サンは満足そうだったが、その石川サンが何回もイッたのに対し俺は1回だった。
俺はふたたび、石川サンのオマンコに手を伸ばそうとした。
だけど石川サンが俺の手を掴んだ。
石川サンが「ごめんね。…もう帰らなきゃならないから…ねっ…ねっ…我慢してね。」と言ってきた。
俺はすんなり引き下がった。
人妻さんや、熟女サンに対して、無理強いして関係を求めるのはNGだった。
精神的な気持ちの繋がりであれ、肉体的な関係であれ、男から無理強いすると、プレッシャーに感じてしまう。
それを俺は真美先輩の母親との出会いで学んでいた。
俺は心の中で「1発だけだったけど、石川サンの身体とオマンコを楽しめた。今回はそれで満足して次に繋げよう。」と思った。
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