俺はティッシュで、石川サンのお尻に出したザーメンを拭いていた。
アナルにもザーメンが垂れていたので、拭いてあげた。
石川サンのヒクヒクしてるアナルを指で触った。
石川サンは「いや…そっちはダメ…」と言った。
石川サンは続けて「結婚前に旦那が一回挿れてきて…すごく痛かったw」と言った。
俺はそれでも触りながら「指なら挿れてもいい?」と聞いてみた。
石川サンは「ダメ!ダメよ!もうエッチはお終い!」と言って仰向けになった。
俺はすかさず、仰向けになった石川サンのオマンコに指を2本挿れた。
石川サンは「んんっ…ち、ちょっと…んっ…」と力が抜けたようになった。
俺はオマンコの指を動かした。
オマンコからはクチュクチュと音が鳴った。
俺は「石川サン…こうして、オナニーしてたんだ。週にどれくらいするの?」と聞いた。
石川サンは「んんっ…知らない…」と答えた。
俺はオマンコに挿れてる指を激しく動かした。
石川サンは「アッ…アッン…一回!一回だけ…」と言った。
俺はなんか嘘っぽく聞こえたので「本当は!?本当は週に何回オナニーしてるの?」と聞いた。
手マンしているオマンコからはチャプチャプ音がしていた。
石川サンは「ハァァ!ダメ…漏れちゃう…漏れちゃうから…イィ…ま、毎日…毎日してるぅ…」と言いながらビシャビシャ…っと潮ふいてしまった。
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