俺は身体を起こしてパンツを脱ぎ捨てた。
チンポはもうガチガチに勃起していた。
俺は石川サンのヌルヌルのワレメにチンポを擦り付けた。
石川サンは「はぁはぁ…ゴム…ゴムは付けてね…」と言ってきた。
俺は「10年振りのチンポなんでしょ?ゴムなんか付けていいの?無い方が気持ちいいよ…」と言って、石川サンに覆いかぶさり、チンポをオマンコの奥まで一気に挿れた。
石川サンは「んあっ!い、痛い…」と身体をビクッとさせた。
俺は「はぁはぁ…久しぶりだから痛かった?」
石川サンは「はぁはぁ…だ、大丈夫…はぁはぁ…」と言っていた。
俺はゆっくり腰を振り始めた。
俺は「はぁはぁ…どお?久しぶりなんでしょ?」と聞いた。
石川サンは「あっ!アァ!すごい…ゆっくりね!ゆっくりお願い…!」と言って俺に抱きついてきた。
俺は、石川サンの首筋を舐めながらオマンコをリズミカルに突いた。
石川サンは「アンッ!アッアッ…アァ…!あぁ~…ダメ…イッちゃいそう…!」と言った。
俺は「えっ?もうイクの?」と言いながら突いた。
石川サンは「アァ…イッちゃう!アァ…アッ…イク…んんっ…」とチンポを挿れてからあっという間にイッてしまった。
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