俺は、また石川サンにディープキスをした。
キスの後、石川サンを連れてベッドへ行った。
ベッドに座り、石川サンの肩を抱いた。
ふたたびディープキスをして、オッパイを揉みながら乳首をつねった。
俺は「どれ位ぶり?」と聞いた。
石川サンは恥ずかしそうに「んっ?…10年…10年ちょっとかな…もしかしたら12、13年ぶりかも…」と言っていた。
俺は恥ずかしそうにモジモジしている石川サンの股間に手を滑り込ませた。
石川サンのアソコをパンティの上から触った。
パンティはグッチョリ濡れていた。
俺は石川サンにキスをして、そのままベッドへ寝かせた。
石川サンは「えっ?明かりは?暗くしないの?」と言っていた。
俺は無視した。明るい中で石川サンのオマンコを見たかったから。
俺はまた石川サンにディープキスをしながら、パンティの上からワレメを触った。
グッチョリ濡れているから、パンティの上からでも固くなったクリトリスがすぐに分かった。
クリを指で愛撫しながら、茶色い乳首にしゃぶりついた。
俺は「旦那としてない間、浮気とかしなかったの?」と聞いた。
石川サンは「んんっ…してない…」と答えた。
俺は「えぇ…じゃあ石川サン、欲求不満じゃん。」と言った。
石川サンは「うん…だから…1人で…」と恥ずかしそうに答えた。
俺は、石川サンが欲求不満でオナニーで満たしていたって告白に嬉しくなった。
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