俺は石川サンとディープキスをした後、首筋を舐めながらブラウスのボタンを外していった。
ブラウスを脱がせ、インナーを脱がせた。
白い肌とブラジャーが出てきた。
石川サンが付けていたブラは、ちょっと高そうなブラだった。
俺はジーパンのホックを外し、脱がせにかかった。
ジーパンをずり下ろしていきパンティ姿にした。
石川サンのパンティは、ブラと同じく白で両サイドがレースで少しセクシーなパンティだった。
白いパンティとブラだったけど、石川サンのイメージとは違う感じだった。
俺は石川サンの下着を見た時に心の中で
「なんだよw 服装もメイクも…下着だって勝負下着じゃん。ヤル気だったんじゃんw」って思った。
俺も服を脱いでいった。パンツ1枚になり、石川サンとディープキスをしながらブラのホックを外した。
ブラを脱がすと、張りが無くなりかけた小ぶりのオッパイが出てきた。
石川サンのイメージとは違う、意外にも色の濃い、こげ茶色の乳首をしていた。
俺は石川サンの乳首を摘み、首筋を舐めていた。
石川サンは「んっ!…んんっ…」と何故か喘ぎを我慢しているようだった。
俺は「どうしたの?なんか、我慢してる?」と聞いた。
石川サンは「んっ…久しぶりだからw どうしていいか分からないw」と言っていた。
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