部屋に入ってからも、石川サンはソファに座り渋っていた。
俺は隣に座り「何か気になるの?」と言ってみた。
石川サンは「だって…K君…よく考えたら…うちの子と同じ高校生でしょ?」と言った。
続けて石川サンは「やっぱり…子供の年齢と一緒のK君とは…」と言っていた。
俺は「大丈夫だよ。年齢なんて…ねっ!」と言ってキスをした。
この時には、石川サンもキスは受け入れてくれた。
石川サンは「ごめん。まだ心の準備が…」と言ってタバコを吸っていた。
我慢出来ない俺は、タバコを吸っている石川サンの首筋にキスをした。
石川サンは「タバコ吸ってるから危ない。ちょっと…」と言っていたが、俺が首への愛撫をやめないので「分かった!分かったから…」と言って覚悟を決めたらしかった。
石川サンはタバコを消し、俺とディープキスをした。
石川サンは「いい?私なんてオバサンだからね。後悔しても知らないからね。」と言っていた。
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