石川さんの車に乗り込んだ。
俺は「この後、どうしますか?どっか行きます?」と聞いた。
石川サンは「ん?いやいや…もう帰ろうw 今日は本当にご馳走様でした。」と言った。
俺は石川サンのジーパンの上から太腿を撫でた。
俺は太腿を撫でながら「えぇ~。今夜はこれで帰っちゃうんですか?」と聞いた。
石川サンは「ほら…やっぱり触ってきた。」と言って俺の手を払い除けようとした。
俺は「もうちょっとだけいいでしょ?」と言って石川サンにキスを迫った。
石川サンは顔を背けて「ちょっとやめなさい。」と言った。
だけど、キスを迫って顔を寄せると石川サンのファンデーションの香りが、なおさら性欲を掻き立てて、自分でも止める事ができなかった。
俺は、ジーパンの上から石川サンの股間を触ろうとした。
石川サンは「ちょっと!これ以上は怒るわよ!」と言って俺のその手をギュゥゥっと握った。
俺は「じゃあキスだけ、お願い!」と言った。
石川サンは「イヤよ!イヤ!もうやめなさい!」と言っていた。
それからは「キスさせて」「イヤ!」を繰り返す押し問答になってしまった。
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