汗ばんだオッパイがプルンとブラがら出てきた。
真っ白で程良い大きさの乳房の上にちょこんと茶色い乳首が乗っている。
オッパイを鷲掴むと恵子さんは「…アンッ…」と可愛く声を上げた。
オッパイを揉みながらすぐにコリコリになる乳首を摘んだ。
乳首を口に含み吸い付きながら、パツパツのガードルのをズリ下ろし、しっとりと汗で湿ったお尻を揉んだ。
俺は恵子さんの足元にしゃがみ、履き続けてもらったパンティに顔を埋めた。
ツーンと鼻につくオリモノと小便の匂い。
無我夢中で鼻を押し付け匂いを嗅いだ。
恵子さんは「ヤダァ…恥ずかしい…そんなにクンクンしないで…」と言いながらそんな俺の頭を撫でていた。
俺は恵子さんの腕を掴みベッドへ行き、恵子さんを押し倒した。
恵子さんの細い足首を掴み足を広げた。
白くて長い両足と白いパンティ。
白いパンティの中心は染みで黄ばんでいた。
俺はまたパンティの中心に顔を埋め匂いを楽しんだ。
俺は「ハァハァ…恵子さん…匂いすっごくキツいよ…オマンコ臭くてクラクラする…」と言った。
恵子さんは頭をもたげ、匂いを楽しむ俺を見ていた。
俺は「ハァハァ…恵子さんのオマンコ見たくなっちゃった。良い?」とパンティの中心を指でグニグニ押しながら聞いた。
パンティが愛液で濡れているのがわかった。
恵子さんは「ハァハァ…うん…いいよ…」と小声で言った。
パンティを下ろしていき、足首から抜き取った。
脱がしたパンティを広げクロッチの裏側を見た。
たっぷりのオリモノがベットリと付着していた。しかも何日も履き続けてくれたから黄ばんでいた。
今まで何回も恵子さんにお願いして、パンティを汚してもらっていたが、この汚れまくったパンティの匂いや汚れを確認する時の卑猥感や興奮は飽きる事が無かった。
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