俺はバイトが終わると、速攻で家に帰りシャワーを浴びて支度をした。
シャワーを浴びている時「昨日は篠崎さんとセックスした…今日は石川サンともヤレるといいなぁ…」と思いながらチンポを念入りに洗った。
陽もだいぶ傾いた頃に俺は家を出た。
俺の家から少し歩くと田園地帯に出る。
その辺で待ち合わせだった。
石川サンとは、実は何気に家が近くだった。
もちろん顔見知りってほど近所ではないが、そこそこ近かったので、何の目印も無い田園地帯で待ち合わせが出来た。
もう薄暗い中、歩いていると後ろから1台の車がきて、俺の傍で停まった。
石川サンの車だった。
石川サンの車に乗せてもらい、隣町のさらに隣町まで行った。
石川サンが和食が好きだと言うので、ファミレスにしてはちょっと高い和食のファミレスに行った。
俺は、車に乗り込んだ時からドキドキしていた。
普段、バイトに来る時の石川サンはTシャツにジーパンだったけど、この時は黒のブラウスで髪も下ろしてピアスとかアクセサリーも付けていたし、メイクもバッチリしていた。
黒のブラウスは、ちょっと胸元を開き気味で、そこから見える白い肌が、めちゃくちゃ性欲をそそった。
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