俺はティッシュでお腹のザーメンを拭き取ってあげた。
放心状態の篠崎さんは、目を閉じて呼吸をしていた。
俺は、そんな篠崎さんのオッパイを揉んだり、足を開かせてオマンコを観察していた。
ちょっとすると篠崎さんが「スケベ…w ふふふ…」と俺を見ていた。
俺は篠崎さんにディープキスをした。
レチョレチョと俺の唾液を、篠崎さんの口に流し込むように舌を絡ませた。
俺は「俺は、篠崎さんは俺の事を嫌いなんだと思ってましたよ。」
篠崎さんは「逆だよ。私以外とは話すくせに…って思ってた。」と言っていた。
俺は「仲良くなれて嬉しいです。」と言うと
篠崎さんは「でも、ここまでするつもりは無かったよ。」と言った。
俺は篠崎さんにチンポを握らせた。
俺は「途中から欲しくなっちゃったんですか?俺は最初から篠崎さんが欲しかったですよ。」と半ば嘘を言って、ふたたびディープキスをした。
キスが終わった後、篠崎さんは「内緒w」と言っていた。
その後は篠崎さん宅でイチャイチャして時間を潰した。
保育園に迎え行く時間になり、俺は篠崎さんのアパートを出た。
帰りながら、篠崎さんの話を思い出していた。
俺は「最初から俺と話したかった…ってのはウソなんだろうなぁ」と思った。
俺は「きっと、浮気相手がいて、こうして日中にセックスしていたんだけど、何かのきっかけで別れてしまった。だからバイト先にいた俺が次の浮気相手に選ばれた。って事なんだろうなぁ。」と考えていた。
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