四つん這いになると、大きなオッパイが振り子のようにタプンタプン…と揺れていた。
篠崎さんは身体を弓形にして「ハゥゥ…ハゥゥ…ウァ…」と喘いでいた。
俺は篠崎さんの背中に身体を密着させ、タプンタプンと揺れるオッパイを鷲掴みにした。
乳首を摘むと、床のマットに母乳がポタポタ…と垂れた。
篠崎さんはバックが弱かった。
バックで犯していると、篠崎さんはソファをギュッと掴み、上半身に力を入れていた。
篠崎さんの腰を掴みバックで思い切り突いた。
篠崎さんは「ハグゥ…ハッ…ハゥ…ハッハッ…」と短い喘ぎ声を発した。
しばらく犯していると、ソファに頭を突っ伏して「ウゥゥ…イク~…ウッウッ…はぅぅ…」と言って足をバタつかせた。
そのあと、篠崎さんはちょっとの間動かなくなり「ハァハァ…」と呼吸だけしていた。
イッた篠崎さんの背中は汗がドッと吹き出ていた。
俺は篠崎さんをふたたびマットに寝かせて正常位で犯した。
篠崎さんは仰向けで足を開いているだけで「ハァハァ」と呼吸しているだけの人形のようになった。
俺もイキそうになり、チンポを抜いて篠崎さんのお腹にザーメンを出した。
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