俺はチンポを挿れながら、篠崎さんに覆い被さり抱きしめた。
タプタプ揺れていたオッパイが、俺の胸にムニュと押し付けられて気持ちよかった。
抱きしめると、肥大してコリコリになってる乳首を胸で感じ取る事ができた。
俺は「はぁはぁ…ごめんね…我慢できなくて…」と言って、ゆっくりチンポを出し入れした。
そして俺は「さっきの…続き話していいよ…」と言った。チンポを抜く気は無かった。
ゆっくりチンポを出し入れするのも気持ちが良かった。
篠崎さんのオマンコの中を、ゆっくり擦れていく刺激で、さらにチンポが硬くなっていた。
篠崎さんは「ウゥゥ…てっきりK君は…私が嫌いなんだと…話しかけても…何の反応もしてくれないし…ハゥゥ…」と話を続けた。
どうやら最初の方は篠崎さんなりにコミュニケーションを取ろうとしてくれていたらしかった。
俺は篠崎さんの首筋や耳たぶを舐めていた。
耳を舐めながら「それで?」と言った。
篠崎さんは「ハァハァ…な、仲良くなって嬉しくって…そしたら…オッパイ…ンァァ…」
俺は、篠崎さんの子宮を押し潰すくらい、チンポを奥深くまで突き刺した。
篠崎さん「け、嫌悪感が…しちゃ…アァ…アァ…」ともう何を言いたいのか、良く分からなかった。
俺はチンポを抜き、篠崎さんを四つん這いにさせた。
見事なお尻を掴み尻肉を広げた。
アナルの周りにも、チョボチョボと隠毛が生えていた。
俺は篠崎さんのアナルを眺めながら、バックでチンポ挿れた。
篠崎さんはソファに上半身を預け、犯されていた。
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