俺は舌を絡ませながら、篠崎さんのオッパイを揉んだ。
キスが終わると、俺はふたたび首筋を舐めはじめた。
篠崎さんが「K君て…初めてじゃなかったんだ…」と言っていた。
俺は固くなっている大きな乳首に吸い付いた。
正直言って、俺は篠崎さんの嫌悪感なんてどうでも良かったし、話もあまり聞いていなかった。もっと母乳のオッパイと身体を楽しみたかった。
俺は篠崎さんのオマンコを触った。
さっき拭いたばかりなのにヌルヌルだった。
篠崎さんのオマンコをいじっていると、さっきイッたばかりの俺のチンポはすぐに固くなった。
篠崎さんは「昨日ね…私、何してるんだろ…って思ったら…なんか急に嫌悪感が…」と言っていた。
俺は話をしている篠崎さんの両足を抱え、ガチガチになったチンポをヌルヌルのワレメに擦った。
まだ何かを話している篠崎さんを無視して、亀頭をオマンコに押し込んでいった。
篠崎さんは「私、てっきりK君が…ハゥゥ…ンン…アッ…ン…」といきなり喘ぎ声に変わった。
篠崎さんのオマンコは、ヌプヌプっと俺のチンポを咥え込んでいった。
篠崎さんは「ハァァウ…ひ、ひどい…まだ話してるの…に…んんっ…」としがみ付いてきた。
俺はタプタプ揺れるオッパイを眺めながら犯した。
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