篠崎さんは、床に敷き詰めたマットの上に身体を横たえていた。
ハァハァ…と荒く呼吸を繰り返していた。
俺は近くにあったティッシュで、オマンコの周りに出したザーメンを拭き取った。
そして篠崎さんの身体に飛び散ってる母乳を拭きとった。
俺の身体にも母乳が掛かっていた。
俺は、横たえてる篠崎さんの身体を眺めていた。
俺はオッパイを揉んだ。
大きいオッパイは母乳を出しまくったからなのか、少し張りが無くなったような気がした。
正常位で突きまくっている時、このオッパイはタプンタプン…と大きく揺れていた。
それに犯しながら抱きしめると、このオッパイが心地よい柔らかなクッションの様だった。
乳首を摘むと、ジワァ~っと母乳が乳首から滲み出して来ていた。
篠崎さんが「やだ…なんかまた…嫌悪感がする…。」とボソッと言った。
俺は「えっ?あっ…ごめんなさい…」と言った。
俺に対する嫌悪感だと思って謝った。
だけど篠崎さんは「うぅん…違うの。私自身に対する嫌悪感。昨日もそうだったんだ。」
確かにパチンコ店の立体駐車場で母乳を飲んだあと、篠崎さんの態度が急に変わった。
俺は篠崎さんの隣に、添い寝をしてディープキスをした。
昨日と違い、今度は篠崎さんもプレイ後のキスを受け入れてくれた。
篠崎さんも舌を出してきて、長いディープキスをした。
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