俺は篠崎さんの乳首をしゃぶりながら、ジーパンのホックを外した。
ジーパンを脱がそうとしたが中々上手くいかなかった。
すると篠崎さんが「はぁはぁ…いいよ…自分で脱ぐから…」と言ってお尻を上げ、ジーパンをズリズリって感じで脱ぎ捨てた。
篠崎さんは「ふふっ…お尻大きいからw」と言った。
俺は床に座ってた。
俺は「ハァハァ…いつも篠崎さんのお尻を眺めてましたよ。触りたくて…」と言って、ふたたびソファに座った篠崎さんの太腿を舐め回した。
篠崎さんは、淡い水色のパンティを履いていた。
ブラはスポーツブラのような物だったがパンティは普通の女性らしいレースの飾りが付いたパンティだった。
俺は篠崎さんの両足を抱えて、ソファに乗せた。
ソファの上でM字開脚させた。
俺は篠崎さんの内股を舐め回しながら、篠崎さんの股間を見た。
淡い水色のパンティの中心は濡れまくって色が変わっていた。
そしてパンティの脇から黒々とした陰毛がはみ出していた。
俺は内股を舐めながら「これはマン毛が濃いな」って思った。
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