俺は篠崎さんの手を掴んだままキスをした。
むりやり舌を篠崎さんの口の中に押し込んだ。
俺の舌は、篠崎さんの唇を割って口内に入って行った。
篠崎さんは俺の舌を何度も吸った。
そして篠崎さんも舌を出し、舌を絡ませあった。
篠崎さんの舌は肉厚で長さもある感じがした。
俺はキスをしながら、篠崎さんの胸に手を伸ばし、敏感になってる乳首を摘んだ。
篠崎さんは「んっん…」と身体をピクッと震わせた。
乳首を摘んで母乳を飛ばしたかった。
でも、俺は指では上手く母乳を出す事が出来なかった。
指で摘むと、じんわり乳首から滲んでポタポタ垂れるくらいしか出せなかった。
それを見かねた篠崎さんが、自分で乳首を摘んで母乳を搾った。
すると母乳がピュッ…ピュッピュッっと飛び散り俺の身体にかかった。
俺は母乳が身体に掛かった事で更に興奮した。
ふたたび篠崎さんにディープキスをした。
そのままベロベロと篠崎さんの首筋を舐め回した。
篠崎さんは上を向き、首筋を舐める俺の頭と背中に腕を回して抱きしめていた。
篠崎さんは「ハァァ~…ハァァ…アァ…」と艶かしい喘ぎ声を上げた。
俺は舐める場所を徐々に下にして行った。
母乳が垂れる乳首にしゃぶりついた。
俺が乳首を口に含むと、篠崎さんは再び乳首を摘んで母乳を搾り出した。
乳首をしゃぶりながら、篠崎さんの腰やお腹を撫でた。
篠崎さんは服を着ている時は締まっている様に見えていた。
ただし、ポッチャリしている訳では無く、ほどよく脂肪が付いていて、女性らしい柔らかな身体付きだった。
※元投稿はこちら >>