キッチンに戻るとテーブルに料理が並んでいた。
ご飯にみそ汁、炒め物があった。
篠崎さんは「なんか本当に簡単な物で恥ずかしいなw」と言っていた。
2人しておしゃべりをしながら食べた。
主に篠崎さんの家族の話題だった。
旦那は工場勤めで交代勤務らしい。
お昼を食べ終わり、篠崎さんは食器を流しに片付けていた。
篠崎さんは、片付け終わると飲み物を持って「ソファーに行こう♪」と言った。
俺と篠崎さんはソファに隣同士で座った。
俺は「今日は…胸、張ってないんですか?」と聞いた。
篠崎さんも、どんな意味か分かったらしくちょっと黙った後「最近はいつも張るの。…また飲みたい?」と言った。
俺は無言でうなずいた。
篠崎さんは俺を見ながらTシャツを捲り、片腕を抜いた。
そしてブラのホックを外した。
今日も乳首を手で隠していた。
その黒くなって肥大した乳首を隠す仕草が、俺の性欲をさらに煽った。
俺は黙って、仰向けになり膝枕をしてもらった。
篠崎さんは、俺の頭を抱えた。
隠していた手をどけ、黒くなって肥大した乳首を俺の唇に押し当てた。
乳首からうっすら漏れていた母乳が俺の唇を濡らした。
篠崎さんは俺の口に乳首を含ませ、授乳を始めた。
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