篠崎さんの母乳を飲みながらオナニーした翌日、俺はまたバイトだった。
しかも今日も篠崎さんと一緒だったから浮かれていた。
だけど、ちょっと不安が…
それは母乳を飲み終わって、射精した後の篠崎さんの態度が気になっていた。
前ほどのツンツンじゃなかったけど、なんか素っ気なく感じた。
俺はバイトへ向かい、事務所に入った。
すでに篠崎さんは来ていた。
篠崎さんは「おはよう♪」とご機嫌そうだった。
髪を一つに縛り、紺色のTシャツだった。
たわわに実ったオッパイを見ていると
篠崎さんは「また見てるw エッチw」と言って俺の脇腹をキュッと摘んだ。
それからは昨日有った事も話さずに、バイトが終わった。
事務所に入り、制服を脱いでいると遅れて篠崎さんがやって来た。
篠崎さんは「ねぇ、今日も夕方からバイト?」と聞いてきた。
俺は「そうですよ。」と答えた。
篠崎さんは「お昼どうするの?簡単な物でよかったら私が作ってあげようか?」と言ってきた。
俺は「えっ…作って欲しいですけど…家に行っていいんですか?」と聞いた。
篠崎さんは「うん。うち、ココから近いし。」
俺はもちろん行く事にした。
昨日、あんな事があった後だから必然的に期待していた。
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