篠崎さんの母乳を飲んでいると、どうしてもチンポが勃起しっぱなしになっていた。
俺は母乳を飲みながら、知らず知らずのうちにズボンの上から股間をさすっていた。
俺は乳首から口を離した。
俺は「あの…すみません。あの…オッパイだけじゃ、我慢できそうに無くて…」と言った。
篠崎さんは俺が何をしたいのか分かったらしく「うぅん…ダメだよ。」と顔を横に振りながら言った。
俺は「じゃあ…このまま自分でしていいですか?」と聞いた。
篠崎さんは、悲願する俺を見てかわいそうになったのか「うん…」と首を縦に振ってくれた。
俺はズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを取り出した。
篠崎さんの乳首にしゃぶりつき、母乳を飲みながらチンポをしごいていた。
片方のオッパイをしゃぶり、ある程度母乳を飲んだら、もう片方のオッパイにしゃぶりついた。
2つ目のオッパイを吸っている時に、チンポをシゴく手に力が入っていった。
もうそろそろイクかもって時に、俺はシゴくのをやめ、篠崎さんにチンポを握らせた。
篠崎さんは何も言わずにシゴいてくれた。
俺は篠崎さんのオッパイにしゃぶりつきながら、篠崎さんの手の中でザーメンを発射した。
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