俺は茶色くて大きくなっている乳首に釘付けになった。
篠崎さんは「恥ずかしいから見ないで…」と言って手で胸を隠した。
俺は「あっ…すみません。つい…」と言った。
その後、俺は「あの…どうすれば良いですか?母乳をあげやすい体勢とかありますか?」と聞いた。
篠崎さんは「とりあえず、膝枕で上向きになって…」と言った。
軽自動車の中は狭かったが、なんとか俺は上向きになり、篠崎さんに膝枕をしてもらった。
この時点で俺のチンポはズボンの中でビンビンだった。
篠崎さんは、胸を隠していた手をどけた。
そして俺の頭を抱えるように抱いた。
そのまま、篠崎さんは身体を丸めてきた。
俺の目の前に篠崎さんの乳首が迫ってきた。
俺は目の前の乳首にしゃぶりついた。
だけど一向に母乳は出て来なかった。
篠崎さんが「そんな吸い方じゃ母乳は出てこないよw えっと…唇で乳首を摘む様にして、チュパッ…チュパッて出来る?」と言ってきた。
俺はやり方が良く分からなかったが、言われた様にやってみた。
すると、ピュッ…ピュッって母乳が出てきた。
篠崎さんも自分で乳房を持ち、母乳を搾るようにしてくれた。
そうしてもらいながら乳首を吸っていた。
搾るタイミングと吸うタイミングが合うと、俺の口の中にピュー…ピューって感じて生温かい母乳が入ってきた。
篠崎さんの母乳の味は、ちょっと甘味があるような、それでいてちょっと生臭いような…そんな不思議な味だった。
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