俺と篠崎さんはファーストフード店を出て車を走らせていた。人気の無い場所を探して。
だけど昼間だったから人が居ない場所なんてなかなか見つからなかった。
車内から俺はある場所を見つけた。
俺は「ねぇ!あそこは?」と篠崎さんに言った。
そこは街中のパチンコ店だった。
そのパチンコ店は立体駐車場だった。
立体駐車場なら薄暗いし、好都合だろうと思った。
篠崎さんは立体駐車場に入って行った。
立体駐車場の3階くらいで駐車した。
思った通り立体駐車場は薄暗くて、あまり車の出入りが無かった。
篠崎さんは「念のため」と言ってフロントガラスにサンシェードを着けた。
立体駐車場の中でサンシェードというのも何か変だが、その時はあまり気にしなかった。
俺と篠崎さんは後部座席に移った。
篠崎さんは「ヤバい。なんかめちゃくちゃ恥ずかしんだけど…w」と言っていた。
俺は黙って隣に座っていた。相手が恵子さんや今までの女性ならキスから始めたが、母乳を飲むだけって約束で来ていたから俺は何もせずに、ただ待っていた。
篠崎さんは意を決したように、カジュアルシャツを脱いだ。
そしてTシャツから片腕を出した。
グレーのブラジャーが出てきた。
そのブラジャーはレースのような飾りは無く、スポーツブラのようだった。
篠崎さんは「普通のブラだとちょっと痛いんだ。だからこうゆう柔らかい生地のブラなの。色気無いんだけどね。」と言いながらホックを外した。
外されたブラから出てきたのは、張りのある乳房と茶色く大きくなっている乳首だった。
その乳首は漏れた母乳で濡れていた。
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