俺は石川サンが言った「篠崎さんのお尻でも触ってみちゃえばw」って言葉を思い出していた。
石川サンは冗談で言ったんだと思う。
だけど、実際に石川サンのお尻を触っても、石川サンは呆れはしていたけど嫌がってはいなかった。
それに石川サンの冗談の中で言った「K君にお尻を触られたとしても、嫌な感じはしない。」って言葉は、篠崎さんにも通用するのかな?って思った。
チラッと篠崎さんを見ると、篠崎さんも俺をチラッと見た。
なんか少しだけ、トキメキみたいなのがあって恥ずかしくなってきていた。
しかも長机の下で軽く勃起し始めていた。
少ししたらオーナーの奥さんが事務所に入って来た。
俺の勃起しようとしていたチンポは、通常に戻った。
時間になり店内へ出て仕事を始めた。
でも、俺の頭の中は篠崎さんのお尻でいっぱいだった。
しかも、なんとなく石川サンのお尻を触った時よりハードルが低く感じた。
この時には「篠崎さんは俺に好意を持ってる。」って自信を持っていた。
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