ホテルへ着くと、受付で別なカップルが部屋を選んでいた。カップルの彼氏がチラ見しているなって気づいた。
コンビニでもそうだったが、恵子さんと一緒にいると周りの視線が気になった。ちょっとした優越感だった。
俺は部屋に入ると、すぐに服を脱いだ。
パンツ1枚になった。
恵子さんは「ちょっと~。脱ぐの早いよw」と言いながら冷蔵庫にビールを入れていた。
俺は恵子さんのスカートを捲り上げ、ガードルのお尻を撫で回した。
恵子さんはスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していった。
ガードルにブラウスの姿が艶かしかった。
途中から俺がブラウスを脱がせた。
ブラウスを脱がせキャミを脱がした。
恵子さんの腕を上げ腋の下を舐めた。
丸一日お風呂に入らなかった恵子さんの、ツーンと酸っぱい脇汗の匂い。
脇を舐めながらもガードルの股間をサワサワと撫でていた。
恵子さんは「ふふっ」と笑いながら脇を上げていた。
恵子さんとディープキスをしながらブラのホックを外した。
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