人妻熟女 官能小説

たまに、予定日より早く集金をいただきます
予め連絡ありますが…想像は、つきました

旦那さん不在、それに普段より私も時間は

わかってるから行きます
玄関に入るなり、笑顔で出迎え鍵を
リビングに案内されます
スーツを脱がして、ネクタイもワイシャツまでも
ハンガーが用意されていて、私はブリーフ１枚に
ソファーは、倒すとベッドになり私が寝る
目の前で、奥さんが１枚１枚脱ぎます
自然な反応で立ってくる
ブラジャーを外してパンティ１枚で私のアソコを触ってから脱がす
そしてフェラ
この奥さん、かなり好き者なのか 袋やお尻まで たっぷり舐める

いつも必ずフェラで抜く 口から出してティッシュで受け取る
立ち上がりパンティを脱いで互いに舐める
パイパンな奥さん
凄く舐めやすい それに濡れやすい

またフェラで固くなると、四つん這いに
バック好きなんです
お尻を叩きながら、突くと喜びます

最初、奥さんがソファーに口を当て逝きます
今度は仰向けにさせ入れる
乳房を軽く噛んで舐めて揉む

そして中だし

だいたい、１時間半
集金して帰る

中だし後にフェラで隅々まで綺麗に舐めてくれます
最後は、ベロちゅー




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