人妻熟女 官能小説

土日が休みな為に、「休み、会えないかしら？」と、聞かれます

そんな奥さん
待ち合わせは、とある駅前です
奥さんは友達と出かけると旦那さんを残し来る

私が車で行くと、普段と違いゴージャスな装い
香水がプンプン匂う
とりあえず何処でも、と高速に乗り離れます

賑やかな場所より、喉かな場所を好みます
徐々に景色に畑や山が
コンビニに行く為に高速から降りて探す

飲み物を補充して車内で会話を
時刻は朝の１０時すぎ
何処に行くかを話してたら奥さんから、横になって休みたいと
出来れば２人だけで…と、少し照れながら

ホテルとは言わない奥さん

ナビで見たら、ありました
そこに向かう
モーテルでした 朝だから昔ながらの建物です

利用客も１組 カーテンで車を目隠しです

部屋に入る
シンプルでした
大きなベッドに、ソファーにテーブル
テレビ、冷蔵庫
お風呂場もシンプル

しばらくして、チャイムが鳴ります
前払いでした
私が払うと、後で奥さんから「ごめんなさいね？」と、出した以上をくれた

すると奥さん 凄い笑顔で目の前に立ち
両手を首に回しキスを
しかも、最初から舌を入れてきた

しばらくキスしてた

それから奥さん、シャワーするからと浴室に
私はタバコを吸いながらテレビを見てた
奥さん、備え付けのガウン姿で
胸元から凄い谷間が
それに丈が短いから座ると見えそう

私もシャワーに
脱いでると、奥さんのが置いてあった
下着、ブラジャーを見るとカップが大きくサイズには９０Ｅと
パンティは、クロッチの所が湿っていた

シャワーから出ると、少し暗かった
奥さんは、ベッドに
それにガウンが、脱いであった

飲み物を飲んでたら、奥さんから呼ばれた
近寄ると、布団を捲る奥さん
全裸が見えた
それに、あの９０Ｅのデカパイが

立ちました 生で見た瞬間です

ベッドに入るなり抱き付いて私を脱がす
立ってるのを触って握りしめ笑顔で「あら？もう？凄いカチンカチンだよ？」

驚きました
いきなり、フェラです
布団を捲り上げ
奥さんが舐めてます
何気なく天井を見ると、鏡が見えた

ほぼ真上の鏡は、いやらしい場面が

いっぱいフェラをした奥さん
今度はデカパイに挟み動かす
柔らかいから気持ちいい
見た事ない、いやらしい奥さんの表情です

すると、そのまま私に近寄るとキスしながら「欲しくなったわ」
騎乗です
しかも、最初から奥まで入れて叫びました

びしょびしょでした
いつの間にか

腰を動かす奥さん、デカパイが激しく揺れる
凄い絶叫で奥さん、早くにも逝きます

逝くと、抱き付いてキス しながら「凄く気持ち良かったわ」と身体中を舐める

そのまま動き、互いに舐めます
びしょびしょな奥さん、クリもデカイ
ピクピクしながら
また逝きます

デカパイも、十分楽しめた
中だし出来たし、何回も
４時間近く ずっと羽目てました

帰りの車内
メロメロな奥さん
運転しながらデカパイを揉んだり
パンティの中に手を入れて

高速のサービスエリア
奥さんから頼まれ寄り道
あまり止まってない場所に止めたら

フェラです

そして口に出したら、飲んで笑顔

たっぷり楽しめた
モーテル代、高速代、ガソリン代全て出してもらった

それに、最後は お小遣いまで



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