男がサイトに載せたと言っていた事を思い出しまさかと思いましたが、見つからない様にと声を潜めるもグチョグチョと音を立てて私のアソコを掻き回すバイブのモーター音がイヤラしく響いていました。此れではすぐに見つかってしまうとバイブを脚を閉じて抑えつけようともじもじすればするほど膣の中を刺激して思わず「ああ~ん」と大きな声が漏れてしまいました。
何とか悶えながらも声を殺していると外から男達の声がして男1「掲示板に書かれてたのここかな?」男2「どうせ居ないだろうけどね」と男達の声がし私は心臓が口から出てしまいそうなくらいドキドキしなだらトイレの個室で息を潜めて居ると、小声で男2「なんか音しない?」男1「え!この中?」とバイブのモーター音に気が付かれてしまい、私の方に近づいて来るのが解りました。
私は逃れようと必至になり動いてしまうと「カチャカチャ」と腕にはめた手錠が鳴ってしまい男達は「やっぱり誰か居る」と薄ら笑いをしながらドアを少し開けて中を覗いたのだと思います。
男1「いた!」男2「スゲー本当にいたー」男1「ほら張り紙してある」男2「中出ししてくれって事か?」音1「何してもいいのかな」音2「そりゃこの状態で中出しして下さいて言うんだから何してもいいんだろ。それにこれこの女の字だぜ」男1「人妻なのか欲求不満なんだなオレ達がいっぱい可愛がってやるからな」と1人は胸を力強く揉み乳首を強く摘まれ私は「ううーん」と躰を仰け反らせると笑いながら「こう言うのが好きなんだな、こいつ本当イヤラしいな好きもんだぜ」もう1人の男は「いいケツしてんな」とお尻を撫でながら「俺こういうのやって見たかったんだ」と私のタイツをバリ!と破り「すげー濡れてるぜ」とバイブをグチョグチョと力まかせに出し入れされ私は肉体的快楽と顔も解らない男達に弄ばれている精神的快楽に完全に理性は無くなり玩具である悦びを感じていました。
男達は「此処じゃ狭いから外出そうぜ」と手錠を外し私の手を引っ張り個室から引きずり出されました。
男達は私を床に座らせ「逃げるかもしれないからな」と手を後ろに組ませ手錠を掛け「それじゃ楽しませて貰うか!」とカチャカチャとベルトを外す音がして、男は硬くなった自分物を私の鼻に擦り付け「どうだ!いい匂いだろ昨日風呂入って無いからな」臭いでしたが、その匂いに興奮して夢中で嗅いでいる私を見て、男「そんなに欲しいのか欲しいなら舌出しな」私は男に言われるまま舌を出すと硬くなった物を私の口の中に挿れ頭を押さえ付け喉の奥まで押し込み「うおー気持ちいいな」と腰をくねらせて口の中をかき混ぜました。喉の奥をグリグリと刺激され息も出来ず苦しさと吐き気で頭の手を振り解き男の物を吐き出し咳をしながらも必死に呼吸しました。
男は怒った声で「何やってんだ!お前が欲しいて言ったんだろ」と私の鷲掴みにしてビンタを2、3回され声にならない様な声で「ごめんなさい」と必死で謝り男は再び口に押し込み鷲掴みのまま「ほら美味いか」と良い私の頭を前後に揺さ振り自分の物をしゃぶらせました。
もう一人の男は「突っ込んでやるからケツ上げろ」と私のお尻を持ち上げアソコにモノを擦り付けると肉ヒダを掻き分け入って来て来ました。
遂に知らない男性のモノを受入れてしまった事に酷く感じ、私の口とアソコを激しく突かれ頭の中が真っ白になり意識は盲ろうとしながら快楽に溺れて行きました。
男達は薄笑いしながら代わる代わる口とアソコを犯し「俺もう逝きそう」「じゃあ俺も逝くか」と更にピストンは激しく男達のモノも更に硬く膨張して来て後ろの男は「うっ逝く~」と奥に当たるのが解るくらい勢いよく私の一番奥ドクドクと射精し、前の男は「ちゃんと飲めよ!」と喉の奥に出しました。
男も興奮して居たのかドクドクドクと大量の精子で私は飲み干し切れず口から溢れてしまい「ちゃんと飲めって言っただろ!」と私またビンタをされてしまいました。
男達は「気持ち良かったな~」「この女最高だな」「ションベンして帰ろうぜ」と言うと雑巾の様に床に崩れ寝そべる私の髪を鷲掴みにして「ほら犬見たいに此処に座れ」「頭上に上げて」私は言われるまま座ていると「お前肉便器なんだろちゃんと飲め」と私の顔めがけ放尿し、顔から躰に男達の生暖かい小便をかけられました。
男達は満足したのか「来てみて良かったな」「時間あったらもう一発やりたい所だけとな」と話ながら小便塗れの私を置き去りにし出て行き、男達の声で「あれ!俺達終わるの待ってたんじゃ」その声の少し後にこっちに向かって来る数人の足音がしました。
つづく
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