家を出ようと思うと「ピンポーン」とチィムが鳴り出ると「宅配便でーす」私はネットでバイブを買い時間指定注文していた事をすっかり忘れていて、後にする訳にも行かず、下着を着けずに出る訳にも行かず慌ててブラにワンピースを着て受け取り、代引きですと言われて私は履歴が残らない様に代引きにしていることを思い出し「あっそうでした。少しお待ち下さい」とまた慌てて財布からお札を出すと「すみませんお釣りがあまり無くて」私男のニヤつく顔がチラつき「急いでいるのでお釣りはいいわ」と慌てて公園に向かいました。
宅配便ですっかり遅れてしまい、向かう途中1時間ぴったりに男から電話で「着いたか?」私「宅配便が来て遅れてしまいました」と少し声を震わせながら言うと男は「お仕置きだな。いいや待っててやるから着いたら電話しろ」男は予想していたかの様に少し優しい声でした。私は「ありがとうございます。着いたら連絡します。」と電話を切りました。
公園の駐車場に着き男に電話しました。男「意外に早かったな13分の遅刻だ」私「ごめんなさい」男「sexしたくて急いで来たのか?」私「違います。」男「違う?じゃ何て書き込みしてたんだっけ?言って見ろ」私その事を忘れていましたがサイトを見返し、私「犯して下さい、何をしてもいいです。」男「ヤリたかったんだろ正直に言え!」私は逆らえ無いので「ハイ」とだけ言うと男「ちゃんと言え、おマンコに何をしてほしくて来たんだ?」私「おマンコにおチンチンを挿れて欲しくて此処に来ました」男「素直で良いな、とりあえず車から降りろ」私は恐る怖る車から降りました。男「欲求不満の人妻だけあってイヤラしい躰してるな」私は痩せていなく、どちらかと言うと肉付きの良い感じで胸とお尻が大きい分腰がクビれて見えます。男が何処からかじろじろ私の躰を見ているかと思い恥ずかしくなり、身体を少し屈め片手で身体を隠しました。
男は含み笑いしながら「恥ずかしくて感じて来たか。オナニーさせてやる、さっきはちゅと半端だったからな」私「こんな所で無理です」男「また反抗するのか?」私「ごめんなさい、します!させて下さい」男「反抗したからなあ、服の前を全部開けてオナニーしろ、また反抗したら大声で変態女が居るぞて言うぞ」私は早く終わらせてしまおうと車の後ろに隠れながらワンピースの前のボタンを下から外し一番上のボタンを外すと私のブラとお股の茂みが露わになり、ブラを外して来るのを忘れていた事を思い出しました。
男「そこから右を向いて前を開け」私は怒られると思いながら右を向いてワンピースの前を開くと男「俺は一枚だけって言ったよな」私「ごめんなさい、宅配の人が来たから」と言い訳をしてしまいました。男「情を掛けてやったのにお仕置きして欲しくてワザとか?」私「違います。勘弁してください。」男「そのままの格好で前の道を歩いて行くとトイレがある、男子トイレの個室に入ったら鍵を掛けずに服を全部脱いで待て」私は周りを見渡し誰も居なそうなので早足で向かうと風で前は完全に開きほぼ全裸状態、前を押さえようとすると男「押さえていいて言ったか?」私「ごめんなさい」早足では前がはだけてしまい、ゆっくりでは誰かに会ってしまうかもで、ドキドキしながらトイレへ向かいました。
誰にも会わずにトイレに着き、男子トイレに初めて入ります。でも誰が既に入っていてこんな格好の女が入って来たら確実に変態だと思われ犯されてしまうとドキドキしながら恐る恐る入ると、薄暗い汚いトイレの中は男性の小便の臭いが立ち込めており幸運にも誰もいませんでした。個室に入り男に言われるまま全裸になり「今服を脱ぎ終わりました。」言うと男は「そこに紙袋があるか?」私「ハイ」と中身にはバイブや手錠など色々入っており男は「まずはイヤホンに変えて紙とマジックを出せ」男は悠長に話し私は誰か来るのではとハラハラしながら男に従い、私「用意出来ました」男「今から言う事を紙に書け、私は欲求不満の人妻肉便器です。貴方の硬い肉棒で気が済むまで、淫らな私にお仕置きして私の中に貴方の精子を注いで下さい。」私は書きながら顔を赤らめこれから起こる出来事に躰を震わせていると男は「書けたら良く見える様に前の壁に貼り、袋の中からバイブを出して挿れろ」私は自分で書いた紙を貼り袋の中を探すと其処には私が買ったバイブよりはるかに大きく太い見たことも無いバイブが入っていて「こんなの入りません」と言うと「なんだバイブじゃ嫌か本物が良いのか?」私「そう言う訳じゃ」男「安心しろ、サイトに◯◯公園で犯して下さい。って書き込んでやったからヤリたい男達で行列出来るから」私は怖くなり「やっぱり帰らせて下さい」男「今更なんだ、ヤリタイって言ったのは奥さんだぜ」私「言わせたんでしょ」男「裸同然で公園をお散歩してる動画拡散して良いのか、車からだからナンバーも然り写ってるよ」私は無我夢中で歩いていたので撮られている事に気が付かず、最初から計画的だったのです。
もう私には拒否する権利は無く男の言われるまま、どんな事でも従うしか無い事と思ったら涙が出て来ました。それでも男は「泣いてもダメだ、早くおマンコに突っ込め」私は泣きながらその太いバイブをあてがいゆっくりと挿入すると、もうそこは今までに無いくらい濡れていて、その太い物をズルズルと呑み込みました。私気持ちとは裏腹に躰は男の物を早く受け入れたくて疼いていて、私は泣きながらも「ああ~ん」と躰をクネらせながら悶えてしまいました。
男は「なんだよ、泣いたかと思えば今度は良がってんのかよ、奥さんは本当に変態だな。おマンコ気持ちいいか」私快感に震えながら「おマンコ気持ちいいです」男「バイブ落ちない様に網タイツ履いて口枷にアイマスクして上の配管に手錠を回して両手に掛けろ。そうだ手錠掛ける前にバイブのスイッチ忘れるな」私は言われるままタイツを履き、袋の中からまん中に大きな穴の空いた口枷らしい物を付けると口は開けたまま閉じれなくなっていて下を向くとヨダレが垂れてしまい何とか垂らさない努力も虚しく口からヨダレが溢れて口から首筋そして胸へと躰を這って垂れて行き、何とも言えない快感に頭がボーとしながらあっバイブのスイッチ入れなきゃとバイブに手を伸ばすと、自分のお汁でヌルヌル良くわからずコレかなとスイッチを入れるとバイブは凄い勢いで私の中を掻き回しました。余りの快感に躰は痙攣し座り込みたい気持ちを我慢してアイマスクをし何とか手錠をはめました。
私は上のお口と下のお口からダラダラとヨダレを垂らしながら臭い男便所で躰を悶えなだらか男達が来るのを待つただの変態女です。
つづく
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