先日のAV事件以来欲求は治らずエスカレートして行く、自分でも歯止めが効かず悶々とする日々、いっそ出会い系で浮気も考えましたが、ただしたいのでは無く廻されるとかヤラシイ目で見られると言った羞恥的な快感が欲しいのだと、でも家庭が有るので余り冒険は出来ないし…
妄想だけならとSMサイトで「私を大勢で犯して下さい。暴力的な事以外は何をしてもいいです。私にしたい事を教えて下さい。」と書き込んで見ました。
冷やかしのメールが1、2通来れば良いかなぁと思って居ましたが、直ぐに新着メール「今すぐ貴方をお尻の穴まで犯したいです。」思わず顔がカーと熱くなり心臓の鼓動が解るくらいドキドキしその後も沢山のメールで私は犯されました。
何人かの人とメールでやり取りしその中の1人に「お前は淫らな女だからメールしながら濡らしてるんだよな」と言われまさかとショーツの中に手を入れて見るとお汁が溢れていて男の物を受け入れる準備は整っていました。男に「ごめんなさい、濡らしています」と返すと「弄りたいんだろ遊んでやるから、全裸になって正座で俺のメールを待ちな」私は男の言いなりでカーテンを閉めて服を全部脱ぎ正座になり「言われたとうり全裸になりました」と送りました。中々メールは来なくて待っている間正座で開かれたお尻とおマンコを触りたくて仕方ありません。乳首も痛いくらい立っていて、触りたいい気持ちに耐えている快楽に躰をくねらせながらメールを待つと「そのまま犬の様に四つん這いになりケツを突き出して後ろから良く見える様にオナニーしろ」私は「ハイ」と入れると直ぐに「ありがとう御座いますだろ!」と返って来たので私はもう言いなりに成り「ありがとう御座います。」と言われるままにお尻を突き出しビショ濡れのクリトリスを触るとあの時の様に躰に電気が走る様な快感に躰を仰け反らしながら大きな声で「あ~逝く~」と直ぐ逝ってしまいました。再び男からメールで「後ろから見られていると思うと恥ずかしくて気持ちいいか?」私「ハイ気持ちいいです。逝ってしまいました。」男「逝っても良いなんて言って無いぞ」私「ごめんなさい」男「勝手に逝くだらし無い牝犬にはお仕置きしてちゃんと仕付けしないとだな」私はこの後どんなお仕置きして貰えるのか期待でつい「勝手に逝ってごめんなさい。なんでも言う事聞きます。淫らな私に命令して下さい。」此処からがこの男の言いなりの玩具にさせられる私の転落人生の始まりでした。
※元投稿はこちら >>