この間の出来事以来悶々とした日々が続き、犯されたい気持ちに歯止めが効かなくなり、少しなら、気分だけならと家から離れた大きな公園に妄想散歩に出かけました。
前開きワンピースに大きな帽子にサングラス、車の中でショーツを脱ぎ丁度お股の所のボタンをハズシ、ボタンがハズレているの解らないて感じで、胸元のボタンも一つ外しました。ノーパンなのバレたら犯されちゃうかも、ドキドキと興奮しながら車を降りるとお股をスーッと風が通り過ぎ下半身丸出しでいるような感じで、急に恥ずかしくなりやっぱり辞めようかと思いましたが、勇気お出して歩き出しました。
天気も良いので、時間潰しのサラリーマンが3、4人ベンチに居ました。
私は男達の前をゆっくりとチラ見しながら通り過ぎ反応を見ます。4人中3人はボタンが外れているの気が付いたみたいで、二度見していました。
トイレの隣りのベンチに座り様子を見ていると、男性が1人こちらに歩いて来ます。私トイレに連れ込まれて犯されてしまうかもと妄想し、心臓が飛び出しそうなくらい興奮しながら下を向いて居ると足音が段々に近づいて来て私の前でゆっくりになり、もしかしたら1人じゃなくて4人共だったら私廻されて中出しされ写真撮られて脅迫されて毎日犯されてオモチャにされてしまうかもと妄想するとお股がビショ濡れなのが解るくらい熱くなりましたが、足音は私も前を通り過ぎ男はトイレに入って行き何故か少しがっかりしている自分が居ました。
刺激が足りなかったのかと、蚊に刺さたふりでふくらはぎを掻きながらスカートを大胆に太ももたくし上げ、ここも刺された~見たいに掻きながら、サングラス越しに男達を見るとやはりチラチラと見てます。ドキドキしながら足を少し開きこの距離では見えていないと思いながらも、知らない男達にノーパンのアソコを穴の奥まで覗き込まれているようでオマタが疼き、脚をもっと開いて男達に見せ付けながらオナニーしてヤラシイ私を見て欲しい、ノーパンでお汁垂れ流してヤラシイ女だなと薄ら笑いで男達の硬くなったモノを容赦なく突っ込まれ欲望のまま口や膣にむせ返るような精子を注ぎ込まれて居る自分を妄想しましたが、これ以上脚を開く勇気も無く、声を掛けて来る男も居ないので車に戻り後部座席で思い切りオナニーをして帰りました。
何も無かったですが、癖になりそうです。
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