後から来た男達私の片脚を小便器と思う所に載せ脚を開かせ男のゴツゴツした太い指を二本、私の中出しされたグチョグチョのアソコに挿れグリグリ掻き回したり、ジュポジュポ出し入れしてもて遊び、後ろの男は太腿へ垂れ出した精子を指ですくい取りその指をお尻の穴にゆっくりと入って来ました。
お尻の穴なんて触られた事も無いのに指なんて入らないと思ったのですが、ズルと入ってしまい痛くもなくどちらかと言うと気持ち良くヌルヌルと引き抜かれるとゾクゾクする感覚で何か出て仕舞いそうです。
「奥さんアナル好きなんだね」とニヤ付ながら私のお尻の中をグリグリしながら「だいぶほぐれたか?」と言うと指を引き抜きカチャカチャとベルトの音がしてもしかして挿れられると思うと「たっぷりマン汁つけてやるからな」と言いながらお尻の穴を掻き分け「ググッ」と男の硬くなったモノが入って来てお尻の穴熱く「裂けちゃう」とお尻を引くと「逃げるんじゃね」と腰を掴まれ容赦なくねじ込み、私のお尻はこの男に犯される事で初体験を奪われました。
最初は痛いだけでしたが、お尻を拡がってしまったのか次第に快感に変わり男に突かれるたび「ああ~ん」と喘いでいると前の男が「サンドイッチしますか!」と言うと両脇の男達に脚と腕を持って大股開きにかつがれ後ろの男は再びお尻を楽しみだし、前の男は恥ずかしく開かれたアソコに亀頭を擦り付け喘ぐ私に「おマンコヒクヒクさせてそんなに欲しいか」と太く大きいモノが「ズブッズブッズブッ」と根本まで挿れられ私の中で2本のペニスが膣壁で擦れ合うのが解りました。
沢山の手が伸びて来て胸やお尻クリトリスを責める男や口の中に指を突っ込む男、多分5、6人もしかしたらそれ以上、全員に犯されるまで解放されないんだと思ういながら私の前と後ろの動きが早くなり後ろの男は「うう~!」とお尻の穴の奥に射精し「奥さん気持ちよかたぜ」とにやけながら言うと自分のモノを引き抜き直ぐに「今度は俺の大きいので気持ち良くしてやるからな」とさっきより太いモノが入って来て私は「ああ~ん」と悶えると前の男が「おお~こいつ締め付けて来たな」と膣の中にドクドクと脈打ちながら射精し他の男は「次は俺だ」と直ぐ挿入して来ました。あれから1時間は経ったでしょうか、男達は次から次えと変わる代わる私の中に射精し満足したのか担がれていた私を下ろして「随分と出されたな、ケツの穴とマンコからザーメン垂れ流してるぜ」「綺麗にしてやるよ」とホースで水を頭から家畜の様にぶっかけられ「ケツ向けろ」と四つん這いにさせられると膣の中にホースを突っ込み「こん中が一番汚いからな」とホースを出し入れして遊んでいました。
「今度はケツの穴だ」とお尻の穴に突っ込みお腹の中にお水が沢山入って来て私は「うう~」と悶えると「苦しいか」とホースを引き抜かれ私のお尻から「ジョボー」と水が溢れて私は恥ずかしさと快感に少し逝ってしまいました。
男は「汚ねーなー」とホースで私のお尻を何回か叩かれ「だらしないケツの穴だな今度はちゃんと締めろよ」私「ハイ」と再びホースを突っ込まれ水を入れられて「抜くぞちゃんと締めろよ」と私はお尻の穴を一生懸命に締めました。
「やれば出来るじゃん、ご褒美だ」と膣に硬くなったモノを挿れ「おお~今度は良く締まるな」と気持ち良さそうに私の膣の中を味わっていました。
「じゃ俺も」ともう1人の男が私の頭を押さえ自分のモノを口に突っ込むとズコズコと出し入れし「おお~気持ちいいね」と言うと硬くなったモノを奥まで突っ込むと私の首を締めました。私は苦しくてもがくと「喉奥も締まって気持ちいい」前の男も「マンコもさらに締まってちぎられそうだ」と男達は私を玩具にして何度も首を絞めました。男達は力任せに突きまくり私は快感で意識は盲ろうとし「おお~逝きそう」と男が言うとモノは更に膨張し私の中に大量の精子を放出しその快感に私はお尻の穴からお水を放出しながら大声で「ああ~逝く~」と絶頂しながら気を失ないました。
気が付くと辺りは暗くなって居るのかトイレの明かりが点いていて私は小便器にもられて倒れて居ました。床には男達の精子と私の中から放出された物で汚れていて凄まじさを感じ男達にされた事を思い出して散々犯されたアソコを熱くしていました。
こんな格好で家に帰って旦那に何て言い訳しようかと考えながら服を羽織り急いで帰りました。
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