「初めての貸し出し記録映像」
P.M.8:06
ホテルの部屋で妻が自撮りしておりました。
「あなた、見てる? 今、森田さんはシャワーに行ってるワ。
あなたが選んでくれた森田さんは、今夜のために十日以上も禁欲してたんだって。
それってスゴクない? あなただったら三日で挫折じゃない?
42歳て言ってたけど、年より若くみえるかも。私と同じくらいの年に見えるよ。(妻の年齢は35歳です)
なんか緊張しちゃうな。あなたに教育されなかったら、私、こんなエッチな遊び自分じゃできないものね。
ちょっと怖いけど、期待しちゃうかも。あ、森田さんがシャワーから出てきたから、ビデオ止めるね。」
P.M.8:34
男がカメラを片手に持ち撮影しております。
妻の乳首のアップです。男が妻の勃起した乳首を舌先で転がしたり、跳ね上げたりしていました。
ふいに男が乳首を軽く噛んで見せ、妻がアッという小さな驚きの声を出しました。
男は再び妻の乳首に吸い付き、妻の乳首と乳輪を唾液で濡らしておりました。
P.M.8:47
妻の陰部のアップです。男が舌を突き出し女陰を舐めていました。妻の声から妻は感じているようでした。
男の唾液なのか、それとも妻の愛液なのか、股間かかなり濡れていました。
水滴の付いた陰毛、濡れて光る花弁、膣口の奥の濡れたピンクの粘膜、粘液が女陰から流れ落ちた跡など。
男が指2本を妻のマンコに入れて抜くと、やや白濁した粘液が指に絡みついて出てきました。
ネバーと妻の愛液が糸を引いていました。男は愛液のねばねば感を確かめるように指を動かしておりました。
P.M.9:03
仰向けに寝た男の股間で肉棒をフェラする妻を、男が撮影しておりました。
「いや、顔撮られるの、恥ずかしい。
あなたー見てるー、森田さんのおチンポ、大きいわよ。ほら、二握り半あるよ。
このおチンポのとりこになったらどうしよう、ナンチャッテね。あなたはこれ見て興奮してねー」
妻の言葉通り、男のイチモツは私とは比較にならぬ大きさでした。
男の、後ろの方も舐めてください、と言う声に、素直に肉棒を持ち上げて陰嚢を舐めておりました。
男は自分の両脚を持ち上げ、陰嚢の裏が妻の顔の前にくるようにしたところでビデオ撮影を止めてしまいました。
この場面、後で妻に確認しましたが、アナルを舐めたりすることは無かったようでした。
P.M.9:12
男がコンドームを付けた肉棒を挿入しようと先端を妻のマンコにあて、入り口を擦るようにしておりましたが、
濡れたマンコはスルリと男の亀頭を飲み込んでしまいました。そこまでは男がカメラを手に持っての撮影でした。
その後、カメラをサイドテーブルに置いて放置したので、男が上になってのピストン運動が延々と録画されておりました。
残念なことに妻と男の上半身しか撮影範囲に入っていませんでした。
P.M.9:27
ここでフィニッシュ。男の動きが早まり妻の嬌声が大きくなったところで男は逝ったようでした。
男がカメラを取り、肉棒を妻のマンコから引き抜く様子を撮影しておりました。ゴムの先端にはたっぷりと
精液が溜まっておりました。男が妻の上半身にカメラを向けると、逝った後の陶酔した表情だった妻の顔が
笑顔になり
「あなた、気持ち良かったよ。あなたもこれ見て自分でシコシコして気持ちよくなってね。」
などと申しました。
男が野太い声で「旦那さんのチンポと比べてどっちが良かったですか?」と聞きますと
「どっちもいいわよ。あ、でも、旦那のサイズより大きい。」
などと調子に乗った妻が申しておりました。
P.M.11:27
録画再開。妻の顔。汗ばんだ額に髪が張り付いておりました。
「あなた、大変なことになったよ。森田さんが何度しても治まらないって。
これから4回目になりそうなの。あたし、今夜は帰れないかも。
森田さんのおちんちん、もう元気になっているし・・・」
自撮りしていた妻のカメラを取り上げると、男は妻にベッドわきでバックの姿勢を取らせ、
ベッドに両手をついた妻の後ろから挿入しました。
驚いたことに男はゴムを付けないで生で挿入しておりました。
それは事前の取り決めにはない行為でした。
「あーん、スゴーイ、また繋がっちゃったヨー。奥まで入ってるよ、アーン、すごいー。」
男はカメラを床に転がして、激しくピストンを始めたようでしたが、
レンズの向きが悪く、妻の足元しか写っておりませんでした。
リズムをとるように、肉が肉を打つパンパンパンパンという音が響いておりました。
やがて二人はベッドの上に移ったのか、床しか写っていない画像で長々とベッドの軋む音、妻の嬌声、
肉を打つ音が続いておりました。
P.M.11:58
行為の音が急に静まり、男が逝ったようでした。
しばらくして男が床のカメラを拾い上げて妻を撮影。汗ばんだ背中を見せて横に寝ておりました。
そのヒップの割れ目からシーツにかけて、男の精液が流れ落ちておりました。
男は妻の膣内に射精していたものと思われました。この点は後で男に文句を言わねばなりません。
中だしはしないという約束で妻を貸し出したのですから。
カメラをベッドの上に置いて男は妻の後ろから肩や首にキスを始めました。妻を振り向かせディープキスを
しているようでした。何やらぼそぼそと小声で会話する二人でした。内容が聞き取れぬだけに嫉妬心を
駆り立てられました。
やがて男が「二人でシャワーに行きます。」と言ってカメラを止めました。
A.M.1:16
ベッドの上でバスローブを着た妻と男がぴったりと寄り添って座っておりました。妻が笑顔で
「今夜はあたし、凄い経験をしました。今までこんなに一晩でいっぱいしたことが無いから。
今夜は5回? 6回? そう、6回も森田さんとしちゃいましたよ。
これを見たあなたはどうだったかな? 興奮した? あなたの希望通りの結果でしたか?
森田さんの感想を聞いてみます。森田さん、どうでしたか?」
隣の男を笑顔で見る妻でした。
「奥さんのからだは最高でした。」
男がそう言うと妻の方から男にチュとキスをしていました。カメラは録画停止。
録画は以上ですべてでございました。
結局妻は男と朝まで過ごし、帰宅したのは昼過ぎでした。妻の話では朝も2回ほどしてきたとのことで、
何と一度に8回も森田という男は妻とシタわけです。あきれるばかりの精力の持ち主だったわけです。
むろん妻もこのような経験は生まれて初めてだったに違いありません。帰るとすぐに爆睡しておりました。
妻には言いませんでしたが、妻のからだからは何か生臭い匂いと申しますか、私の物ではないオスの匂いがしておりました。
後日談になりますが、月に一回あるかないかだった夫婦の営みも、おかげさまで週に1度はできるようになりました。
妻のテクニックの上達にも目を見張るものがありまして、私はフェラチオだけで逝ってしまうことも多々あり、
私のような50過ぎの男は2回戦ができませんから、思わぬ副作用があったことになります(笑)。
以上、お礼かたがたの体験報告でごいざいました。では失礼します。
N様
三浦友則
※元投稿はこちら >>