翌日ソープの面接にマリと出かけました。店長という男は華奢で紳士的な男性でした。名前は忘れましたが昔の俳優で探偵役に
こういう人がおりました。応接室に通され仕事内容の説明がありました。店長のお話では妻の年齢はソープ嬢としては
ギリギリとのことで、お店では24歳と言うことにするそうです。妻は顔もからだも20代と言っても全然おかしくないのですが、
若ければ若いほど有利な仕事なので10歳もさばを読むようです。下着姿になっての写真撮影では、
妻は肌のきれいさを褒めていただきました。シミひとつなくきめの細かい肌だからです。
子供を産んだことのないからだは、腰のくびれもちゃんとあって、お腹もまったくでていません。
ヒップのかたちが良いのも武器になるそうです。それから、挨拶の仕方、エスコートの仕方、脱衣の手伝い方、
入浴の仕方など、優しい口調で実にこまごまと教えて下さいました。特記すべきは店長さんの肉棒の立派さでした。
ソープの秘儀はどれも奴隷的に見える姿で、自分の妻がそのような仕事をしなければならぬのは悲しいのですが、
明るく考えるのが一番、私が明るく振舞えば妻の気持ちも上向きになると思うのです。N様が依然言われた、
「自ら選んで前進する」でございます。店長いわく「お客さんに良い思いをさせれば、リピーターになってくれる。
指名が多いソープ嬢は何倍も収入が増える。まずはやる気と向上心、そしてテクニックを多くみにつけ、お客様に
あった、お客様が満足のいくサービスを提供することが大切。」なのだそうです。まことに素晴らしいご指導でした。
マットでのサービス、フェラのしかたなどを色々に教えていただくのですが、数が多すぎてとても一度では
覚えられないと思うのですが、妻は割合と呑み込みが早いようでした。
ところが、本番行為は禁止というご説明でしたが、店長様はゴムも付けづに生挿入して腰を振り始めました。
妻は「えっ?」という表情をしたのですがおかまいなしでございます。私もどうすることもできません。
店長は赤い顔になりひたすら腰を動かすのでございます。妻も途中から困った顔をしながらも感じてきたのか、足の指を反らせて
嬌声をあげ始めました。とうとう中に射精してしまいました。妻は夫の前で初対面の男に感じてしまったのが恥ずかしのか、
困った表情で私を見ていました。「旦那さん、奥さんのあそこ拭いてあげて。」店長さんの言葉に我に返った私は、
ティッシュで妻の女陰から流れ落ちている店長の精液を拭き取ったのでした。
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