その日、僕達は駅で待ち合わせして電車に乗り、駅前のスーパーで買い物をして家に帰った。
不自然ながらお互いに朝の事は口にする事はなく、晩御飯とお風呂を済ませてベッドに入った。
「和人。朝の事だけど…。ひょっとして私が痴漢されて興奮した?」
「そんな事…ないよ!嫌な思いさせて申し訳ないなって!」
「ふふっ…。嘘ついてもダメよ!あのボクサーパンツはどうしたのかな…!ほら!」
「え…恵美!ちょっと…待って!うっ…!」
恵美はベッドに入ると直ぐに朝の事を口にし、僕は必死で冷静さを見せたが、恵美は僕がパンツの中で射精した事を知っていたのだ。
恵美は小悪魔のような笑顔でチンポを握りしめ、巧みな扱き具合にチンポは瞬く間に硬く勃起した。
「いつもより硬くなってるよ!興奮したんでしょ?正直に言って!」
「はあっ…はあっ!ごめん…!興奮した…。」
「新妻が痴漢されて射精までするなんて…。和人がそんな変態だったなんて!ふふっ!」
いつもとは雰囲気の違う恵美の姿に僕が正直に答えると、恵美は笑いながら僕のチンポを咥えた。
「うっ…うっ…!恵美ー!」
恵美のフェラチオは今までになく絶妙で、プロ並みのテクニックに僕は瞬く間に口の中に熱い精液を放っていた。
そのテクニックに驚かされ、その精液を嬉しそうに喉を鳴らして飲み干す恵美にも驚かされた。
「ふふっ!和人って本当に早いよね!今夜はたくさんさせてあげるからね!」
恵美はパジャマと下着を脱ぎ捨て再び僕のチンポを咥え、直ぐに勃起したチンポを握りしめて僕に跨がった。
【いつもと違う!恵美も興奮してる!こんな恵美は初めてだ!凄い!締まる!絡む!こんなに!】
その夜の恵美はまるで別人のように乱れ、マンコの具合は格段に違い、痴漢された事が新婚夫婦の刺激になったと僕は勝手に思い込んでしまった。
それから数日、恵美は痴漢に遭遇する事はなく、僕達の熱い夜は続いたが何故か僕の心の中は悶々とし、密かにあの興奮を求め始めていた。
「いつもタイトスカートにヒップアップパンツで窮屈じゃない?」
「そうなのよね…。またちょっと体重増えて…。」
「僕はこのスカート好きなんだ。」
痴漢に遭遇しないのはガードの固さ、そう思った僕は危険を覚悟でフレアーなスカートを勧めてみた。
「でも…。痴漢に会ったら…恐い…。」
「だ…大丈夫だよ!僕が守るから!絶対に!」
「和人がそう言うなら…。絶対に守ってよ!」
恵美は痴漢に恐さを感じていたが、とっさに出た僕の言葉にチョイスした服に着替え、僕達は家を出た。
その姿は思った以上に艶やかで、歩くたびにブラウス越しに巨乳がプルプルと揺れ、巨尻も誘うように波打ちながら揺れ、それはまさに無防備な姿だった。
僕はそんな恵美の後ろ姿をこっそりとスマホに納め、何か得体の知れない新たな興奮を覚え始めていた。
「和人…。どうしよう…。また…痴漢…。あっ!」
電車が走り出すと恵美は痴漢の手を感じ、助けを求めて僕に抱きついてきた。
僕達は背が高くガッチリとした体格のいい男達に後ろと横から体を押し込まれ、それは周囲の視線を遮るサークルを作り僕達を囲んでいた。
さらには両手が動かせない僕の後ろから甘い香水を漂わせる男に腰の辺りに硬い物を押し付けられ、僕はパニック状態になった。
「しまった!恵美、集団だ!大丈夫か?」
すぐに我にかえって僕だったが、無防備な姿の恵美は僕の腕を力強く掴み、激しく首を振り目線を下に動かした。
僅かな隙間から見えた光景はフレアーなスカートは腰まで捲り上げられ、パンストに包まれた白いパンティー姿が露にされていた。
【まさか…集団で来るなんて!恵美が…危ない!】
そう思った時には恵美のパンストは複数の手で簡単に下げられ、恵美の内腿が露になっていった。
「あっあっ…!あぁぁー!あぁぁー!」
恵美は状況を伝える事も出来ず、下半身はすでに無数の手で弄ばれ、恵美の体はどんどん熱くなっていった。
【止めろー!もう止めてくれー!それ以上は!】
心の叫び声とは裏腹に僕のチンポは硬く勃起し、それは恵美の下腹部を押し、状況は悪くなるばかりだった。
「うっ!だ…誰だ!止めろ!」
「ふふっ…!奥様が痴漢にいいようにされて興奮してるのね!この変態野郎!」
後ろに立つ香水の男は僕の耳たぶに舌を這わせ、低い声で耳元で僕を罵倒した。
「や…止めてくれ!うっ…!うぅぅぅ!」
焦った僕は体を右側に半分捻り、後ろを見ると突然唇を塞がれた。
その舌使いは巧みで直ぐに僕の舌に絡み付き、僅かに空いた隙間に右側の男の体が割り込み、完全に動けなくなった僕は注がれる唾液を飲み干していた。
【恵美は…!恵美は大丈夫なのか!恵美!】
目線だけを下げ恵美を見ると、ブラウスのボタンはすべて外され、両サイドからごっつい手が荒々しくブラの中の巨乳を揉み上げ、右側の乳房は乳首まで露にされ引きずり出されようとしていた。
僕はもがきながら恵美の下半身を見ると、すでにパンティーは下げられ、マンコに数えきれない手が群がり、恵美は割って入った男にしがみついて体を痙攣させていた。
「あぁぁ!嫌ー!あぁぁ!いぃっいぃっー!」
突然恵美の体がのけ反り、僕は力いっぱい体を捻り下半身を覗くと恵美の股間から信じられない物が見えた。
それは紛れもなく男性器で、その大きさは太さ長さともに僕の2倍はあり、股間に挟まったチンポにはすでに白濁の汁が泡立っていた。
【それだけは許してくれ!それだけは!頼む!】
そんな心の叫び声と共に僕のチンポは脈動し、パンツの中で射精していた。
そんな絶望感と信じられないくらいに気持ちいい射精感は体の芯を震わせ、その快感は救世主とも言える次駅案内のアナウンスで打ち消された。
男達は手際よく恵美の乱れた服と下半身を元に戻し、ぐったりとした恵美を僕に抱きつかせた。
駅に着くと僕達はこの前と同じように人混みに押されながら電車を降ろされ、放心状態のままベンチに並んで座り込み、恵美は呼吸を乱しながら僕に体を寄せてきた。
「仕事…休もう…。和人…抱いて…。」
「恵美を抱きたい!行こう!」
僕達はお互いに会社に体調不良を伝え休暇をもらい、そのまま駅裏のラブホに入った。
部屋に入った僕達は我を忘れて服を脱ぎ捨て、僕は散々弄ばれたマンコを貫いた。
何度も何度もマンコに精液を放ったが、満足出来ない恵美はチンポを咥えて求め、そんな恵美の変わりように僕の中の何かが弾け飛び、マンコにむしゃぶりついた。
「いぃっー!和人ー!もっとー!いぃっー!」
今までにした事のない僕の激しい行為に恵美は歓喜の声を上げ、僕の頭を掴み自らマンコを押し付けてきた。
どす黒くダラリと伸びきったビラビラも、僕の親指くらいあるクリトリスも、僕は愛する恵美の全てを荒々しく貪った。
「噛んでー!噛んでよー!千切れるくらい噛んでよー!ひぃー!それよー!もっとー!逝く逝く逝くー!もっとー!和人ー!逝く逝く逝くー!」
クリトリスはさらに膨らみを増し、甘噛みすると恵美の初めて聞く甲高い声が部屋中に響いた。
僕はクリトリスを引っ張るように伸ばして千切れるくらいに噛み、恵美はのたうちまわりながら体を痙攣させた。
正気を失った僕はマンコに指を捩じ込み滅茶苦茶にかきむしり、クリトリスを思いっきり噛み潰した。
「ひぃー!それよそれ!いぐー!いぐいぐー!死ぬー!いぐー!いぐいぐー!いぐー!ギャー!」
それは初めて見る恵美の狂乱の逝き様で、さらに強く噛み潰すと股間から生暖かい水気が噴き出し、僕はそれを口で受け止めた。
【恵美が逝き果てた!形はどうあれ恵美を逝かせた!ついにやったんだ!】
恵美は気を失い体を小刻みに震わせ、僕は恵美の脚をM字に拡げ、厭らしい姿にスマホを向けてシャッターを押した。
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