豪華な夕食でした
食べて飲んで、早苗さんと談笑しながら
美味しい日本酒だと言われて飲んでました
普段、ビールだけの私
ただ、旅行だし連泊だし 久しぶりに飲みました
スーッと体に入ります
飲み終わると、早苗さんから「飲んで、飲んで、飲み放題だよ」
美味しい食事にお酒
1時間は、あっという間でした
食べ終わりますが、立ち上がろうと思ったら
かなり、フラフラした
酔ってる私
食事の後片付けが終わった
少し休憩してたら、早苗さんから「露天風呂に入らない?酔ってるでしょ!」
確かに、せっかく念願の部屋に付いてる露天風呂
後は寝るだけ…
ベッドもあります
若干フラフラしたらしく早苗さんが、支えてくれた
露天風呂に入ります
まさに極楽でした
でも、だんだん力が入らない感じに
大丈夫!?と、早苗さんに言われて腰掛けました
露天風呂 時々吹く風が心地いい
危ないからね…と、目の前に早苗さんが ずっと見てくれた
そして「いいなあ~こんなに胸あったら…」
と、私に言います
私は「でもね~肩こりするし…服も考えないと大変なの」
胸の話題です
すると「重いの?」と、いきなり手を乳房の下に
軽く持ち上げます
「重いんだね!それに柔らかい」
私は「年だから、垂れて柔らかいんだよ?」
この時は、不思議に思っていた私じゃ無かった
お腹いっぱい、飲んで酔って いい気分
それに露天風呂
早苗さん「じゃあ、こうしたら?どう?」
後ろから手を回し、乳房を持ち上げると言うか
揉み上げた
「重いし、柔らかい!」と早苗さん
私は何だか軽くなった感じ
そしたらです
早苗さん 乳房を揉んできました
「いいなあ~憧れるわ~」と、言いながら
それに、揉んで乳首を指先で刺激してきた
恥ずかしいから笑ってましたが…乳首を刺激されて
話すのが、吐息みたいになります
何年、いや何十年 こんな事ありません
早苗さんから「乳首、固くなったよ?気持ちいい?」
聞かれた私 思わず「うん…」
結構な力だったと思います
乳首の刺激に感じた私
すると前に回り、揉んで吸ってきた
「これは感じる?」
また「うん…」と
そしたら片手が、アソコを触ります
思わず声が出た私に
「大丈夫?私に任せて…」
乳首にアソコ 両方の刺激に私は普通に感じて声も出していた
腰掛けてた私 足を開き早苗さん アソコを舐めてきた
感じて仰け反ります
本気声でした
舌の動きが凄くて
途中から指が入って
しばらく続きました
ただ、露天風呂
当然、熱く逆上せて
早苗さん 私を抱き上げ「熱いよね?」
バスタオルで優しく吹いて涼しい部屋に
フラフラしてましたし、気持ち良かった私
そのままベッドに
寝転ぶと、また気持ちいい
そこに早苗さんです
激しくキスをしてきた
柔らかい唇 舌が私の舌に
耳、首筋から胸に
ずっと舐められた
また乳首を刺激しながら揉んで
酔ってて気持ち良く、更に感じて気持ち良く
女同士…全く無かった ただ、気持ちいい
身体中を舐められた
アソコなんか、特にいっぱい
指も出入りして
びしょびしょだと言われた
昔に行ったエステみたいに、極楽状態でした
ただ、違いは感じてる事
恥ずかしい位に声を出してました
しばらく舐められた私
逝ってしまった
忘れていた事です
正直、結婚前以来
主人とでは、逝った事がありません
久しぶりの快感に叫んでしまった
逝った私に、早苗さん自ら足を絡ませた
アソコとアソコが、引っ付きます
擦れて再び感じますが…早苗さんも凄い声を
ほとんど動かしてた早苗さん
叫んで逝きました
逝った後、私に抱き付きキスを
ほとんど寝てる私ですが、凄く気持ちいい
キスをいっぱい
また、乳房、乳首を
逝ったばかりなのに
また、気持ちいい
身体中を再び舐めてくれました
時間を忘れて、我も忘れて
時間と共に酔いも
不思議に思った事
最初から見ていた早苗さん
体型も正反対
と、思った時には凄く感じていた
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