明くる朝、麗子はいつも通り出社してきました。
「店長、おはようございます」
「中川さん、おはよう」
麗子は昨日のことなど無かったように黙々と仕事をしています。
そして皆が出払った頃、私に話しかけました。
「昨日はありがとうございました」
「こちらこそ、でもあれっきりだからね」
「わかってます、わかってますけど下半身が疼くんです」
下半身が疼くのは私も同じでした。
出来ることならもう一度、いやずっと麗子を抱きたい。
私は正直麗子にどっぷりハマっていました。
しかしこのままでは家庭が壊れてしまう。
私の心は揺れていました。
するとそれを見透かした麗子は、またまた私にキスをしてきました。
こともあろうことか社内で、白昼に。
私はされるがままにいました。
麗子の手は私のぺニスを撫で回します。
もしここで誰かが帰ってきたら私たちはおしまいです。
しかし私には止めることは出来ませんでした。
いや、止めるどころか私から麗子の唇を求めていました。
「店長、いえヒロシさん、どうします?」
「君がほしい、抱かせてくれ」
私たちは事務所でセックスをしました。
もう私には自分を止めることなど出来るはずもなく本能のままに行動していました。
麗子の制服を剥ぎ取り露になった乳房にむしゃぶりつき下半身をまさぐっていました。
麗子のパンティを強引に脱がしぺニスを挿入しました。
しかしゴムをしてないことに気付き抜こうとしましたが麗子は許しません。
そればかりか麗子は腰を動かし私を攻めてきます。
「あー、やっぱり麗子の中は気持ちいい」
そうしてるうちに射精感が近づいてきました。
私は麗子に離れるように促しますがダメです。
最悪です。麗子に中だしをしてしまいました。
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