妻とは違いぺニスにまとわりつくような膣壁に感動を覚えました。
これが俗にいう名器というものなのでしょうか?
私は腰を動かす度に膣内にぺニスが吸い込まれていきます。
麗子も「あー、店長さんのおチンポ気持ちいい」と言ってくれます。
やはり男という生き物は単純でそう言われると調子にのって腰を振り続けます。
それにしてもなんと気持ちいいオマンコなんでしょう。
挿入してものの数分で打ち果てました。
私は賢者タイムに入り麗子を抱きよせました。
「店長さん、気持ちよかったですよ」
「その店長さんって言うのを止めない?」
「そうね、もう男女の仲だからヒロシさんと呼ぶわね」
「ああ、じゃあ私は麗子と呼ぶね」
「ヒロシさん」
「ん?麗子どうしたの?」
「私、初めて会った時からこうなりたかったの」
「じゃあ、まんまと麗子の罠に嵌まったってわけだ笑」
「ということかも笑」
「あ、ヒロシ、また大きくなってきたよ」
私はもう1回戦をしました。
これもまた信じられません、今まで2回連続でしたことなどありませんでしたので。
この時性の相性って本当にあるんだと実感しました。
私は既に麗子の身体に霧中になっていたのかもわかりません。
「あー、麗子、君の身体は最高だよ」
「私もヒロシさんだといつもの何倍も感じるの」
「あぁ、麗子」「麗子は最高だ」
「嬉しい、ヒロシさんのおチンポも感じるー」
麗子は身体を痙攣させながら逝ってしまいました。
まもなく私も逝きました。
こうして私は人生初の不倫をしてしまいました。
この時、この不倫の代償がとんでもないことになるとは予測だにしませんでした。
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