私たちは、とあるラブホテルに入りました。
私は一旦は覚悟を決めたものの気持ちは揺れ動いていました。
彼女といえばお酒の影響なのか久し振りのホテルにテンション高めです。
彼女はシャワーを浴びに行きました。
残された私はソファに座り気持ちを落ち着かせようとしますが浮き足立ってます。
そうこうするうちに彼女が出てきました。
「店長さんもシャワー浴びます?」
「ああ、浴びるよ」
そして私たちはベッドの上で向かい合いキスをしました。
彼女はキスをしながら私に抱きつき私を押し倒しました。
「店長さんの息子さんいただきますね」
彼女は私のバスローブの紐をほどき私のいきり立ったJr.にキスをします。
そしてパクっとくわえました。
あー、気持ちいい。妻はフェラが下手でしたが麗子のフェラは絶品です。
舌がぺニスに絡みつきます。
ねっとり濃厚なフェラに私はタジタジです。
このままでは先に逝かされると思い逆に彼女を押し倒しました。
ガウンの紐をほどくと見事なプロポーションです。
彼女の裸を見た瞬間、私の中の何かが弾けました。
私は彼女の身体にむしゃぶりつきます。
「店長さん、もう少し優しくお願いします」
「ごめんごめん、あまりに君の身体が魅力的だったもんで」
私は麗子の豊満な乳房に顔をうずめ幸せを感じていました。
オマンコに手を伸ばすと大洪水、妻もよく濡れる方だと思っていましたが比較にならないくらいでシーツにシミが出来るほどでした。
私は麗子のオマンコをクンニしました。
妻とのセックスではクンニすることも無くなりましたので久し振りのクンニです。
新鮮味を感じながらクリの皮をむき丁寧に舐めました。
「あー、店長さん気持ちいいー」
麗子の身体も久し振りのクンニに過剰に感じていました。
「店長さん、入れてください」麗子は懇願します。
「本当にいいのかい?」私は最後にもう一度確認しました。
「入れてください、お願いします」
私はゴムをし彼女のオマンコにぺニスを近づけます。
「入れるよ」
私は遂に挿入しました。
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