人妻熟女 官能小説

我が家のエアコンが、そろそろ寿命でした
ママ友達の１人、紗央莉の家は電気屋さん

相談したら、格安なエアコンがあるからと購入しました
もちろん、取り付けはご主人です
顔馴染みだから、安心してました

紗央莉は仕事
ご主人１人で作業が始まります
話ながら作業する ご主人
暑いから扇風機だけを回してます
汗だくになりながら作業する ご主人
見てる私も、汗だくに

何回か休憩しながら取り付け終わり
試運転すると静かで涼しい
汗だくな ご主人だったから 良かったらシャワーをと薦めた

ご主人も、さすがに汗だくで笑顔で浴室に
脱いだ服を日当たり良い場所に干してました
すぐ乾くからです

すると、浴室から私を呼ぶご主人
なんだろう!?と、近寄りました

そしたら、バスタオルを借りたいと
うっかりしてた私
バスタオルを渡します

すると、ご主人は腰にバスタオルを巻いて上半身は裸でした
筋肉質な上半身です
服を乾かしてると話すと、ご主人が下着もお願いしますと

シャワーした時に一緒に洗ったらしく絞ったままでした
庭は目の前 すぐ乾くだろうと干しました

冷たい麦茶を飲みながら話してました

私も汗だくです
ご主人から「奥さん、背中凄い事に…」
汗で張り付いたシャツ
恥ずかしいから後で、と言いました

でも、ご主人が近寄り「風邪ひきますよ？」
近くにあるタオルを掴み「ほら、びしょびしょですよ？」
と、シャツの中にタオルを入れ拭いてきた
恥ずかしい

そしたら、わざとか偶然かブラのホックが外れた
えっ!?っと、思ったが ずっと拭いてます
そしたら「奥さん、キレイな肌してますね」
恥ずかしく動けない私
シャツを捲られてました
ブラが外れたのも、バレてます
すると「凄い汗」と、拭いてる手が前に
乳房の下から持ち上げる様に拭いてます
「奥さん、凄い大きな胸、うらやましいですよ」
タオルが乳房から乳首を拭いてます
離婚してから、初めてです男性に触られるなんて
動けないまま、私は されるがままでした
タオルで乳房を揉まれながら乳首を刺激され
いつしかタオルから、ご主人の手に
本格的に揉まれた

あまりに久しぶりで、感じた声が出てしまう
両手で後ろから乳房を揉まれ、乳首を刺激

するとシャツを脱がしてきた
そしたら目の前に、ご主人の いきり立ったアソコが

キノコみたいなアソコ
すると「内緒ですから、久しぶりでしょ？味わってください」
唇に触れた
「奥さん、しゃぶって…」

我慢できない私は、キノコみたいなアソコを舐め始めていた
凄い大きなアソコが、口いっぱいに

しかも、カチカチです

ママ友達紗央莉のご主人です
更に「奥さん、袋も」

言われた通りに、舐めてました
室内はエアコンが効いて快適に

ある程度舐めてました
そしたら「前から気になってたんですよ」
スカートを脱がし、ショーツも脱がした
汗だくなのでと言ったら
「大丈夫、私がキレイに」

ご主人の舌がアソコに
いつも１人で慰めてた私は、凄い気持ち良かった
舌と指がアソコに
喘ぎますが、濡れた音まで聞こえた

久しぶりで、すぐに逝きました
すると「奥さん、僕の珍ポ味わって」
正常で入ってきた
凄く気持ちいい

奥に当たります
動きながら乳房乳首を口に含む
もう快感でした

正常から対面に
激しいキスまでして何回も逝かされた
もう最高に気持ちいい

そして後ろから
たまりません…最高です
力強いピストン
思わず中に出してと叫んでました
ご主人は中に出して、すぐ「舐めて」

私は舐めました
気持ち良すぎて言いなりに

少しして、紗央莉から電話
まだ裸です
ご主人に「紗央莉だよ？」「今、終わったと言って」
紗央莉に、さっき終わり試運転してると話してますが…ご主人が乳房を揉んだりアソコを握らせたり

電話を切ります
激しいキスをして着替えに

すると、「今度は、たっぷりと…ねっ!!奥さん」
キスして帰った

久しぶりに抱かれ挿入

１人で再び慰めた

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