不安な顔で私を見つめるA君。ゆっくり腰を前後させるとだんだん和らいだ顔に変わり、精液は出なくても脈打つ動きは同じでした。
穴にA君の恥垢を残したままその日は終わり。
学校で出された精液を穴に溜めたまま、A君に跨がる日々が続きました。
生徒指導室
高校入学してすぐ、私の生活態度について聞いてきた教師。もう卒業だし…と、直接誘うと簡単に私に突っ込んできました。
40半ばの既婚、溜まってたんだと1分程度で私の中で果て、早々に指導室を追い出されました。
卒業式
式後お礼参りが如く、各部室を回って同級生とやり納め。
乾いた精液で太ももをカサカサにしながら家に帰りました。
入社
家から車で10分の会社に入社。経理を担当する部署に配属され、仕事と同時に回りの人間関係を観察していました。
社内不倫が多い会社だと聞いていた通り、新人の私でも気付くほどペアがたくさんいました。
本社支社間の移動が頻繁にあり、それに伴って歓送迎会も多くありました。
二次会三次会は当たり前、しかし途中で消えていく人も多かったけど、不倫黙認のようでした。
課長
30半ばの明るい男性。
私の同期も連れてみんなで居酒屋へ。
飲み馴れないお酒で軽くなった口からついポロっと。
「課長…しませんか?」
課長も同期もポカンとしていましたが、勢いで私ヤリマンですと告白。
引き気味の同期の女の子を帰らせ、課長含め同期の男の子は私の話に食い付いてきました。
居酒屋からカラオケボックスに移動、男性3人は死角になる場所で順番に私に肉棒を挿し、遠慮なく中に出していました。
同期の女の子は初めは敬遠していたものの、会社自体不倫黙認の為か徐々に考えが変化、オープンな話もできるように。
言わなかっただけでセックス好きな女の子でした。
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