18歳
進学する気はなく、学校に来ていた求人案内を眺めて1番年間休日が多い会社に応募し、早々と就職先が決まった。
後は卒業まで好きなようにセックスして過ごそう…。
ほとんど毎日誰かと遊び、使う事はないと思っていたナプキンを当てるようになった。
毎日中に出されていると穴の中が常に精液でまみれていて、替えのパンツだけでは間に合わなくなっていました。
秋も深まり日暮れが早くなってきた頃。
ふと公園で遊んでいる小学生が目に止まりました。
小学生でも大きくなるのかな…。
一度気になるともう頭から離れませんでした。
毎日公園のベンチで遠目から小学生を物色していました。
ほとんど毎日最後まで残って遊ぶ男の子2人に目星をつけ、タイミングをみて声をかけました。
女の子の身体に興味ないか聞き、2人ともはっきりとは言わずとも興味あり気だったので後は勢いだけでした。
薄暗いトイレの個室に連れ込み、裸になって2人に身体を見せました。
胸や股を食い入るように見つめ、ズボンの前を両手で押さえる姿は可愛いとさえ思いました。
2人のモノをそれぞれ片手で直接掴み、パンツの中でしごくと、小さくても硬い肉棒へと変化していきました。
ズボンを脱がし、先に皮の余った2本を順番に口に含んで可愛がると、2人とも気持ち良さげな顔で目を瞑っていました。
1人目のA君。舌で転がしていると、高い声と一緒にビクビクと震えると、精液とは違うサラサラな液体が滲み出てきました。
B君。ビリビリっとモノが蠢き、大人と同じく苦くて臭い精液が私の口に広がりました。
「また明日ね」
まだ物欲しげな顔で壁にもたれた2人を置いてそこを後にしました。
小雨の降る次の日
公衆トイレの小さな庇で雨を避けて座るA君がいました。
「今日はひとり?」
『うん。雨だから…』
「そっか。…おいで」
公園の横、細い路地を挟んだ神社。生け垣が目隠しになるここは、罰当たりにも性処理によく使われていました。
路地の反対側、奥へとA君を連れて行って座らせ、そこへ跨がりました。
パンツを脱がすと親指ほどの皮を被ったモノが元気よくピョコッと飛び出しました。
迷わず穴に埋め、体重をかけてA君を押さえ込むと、穴の中で皮が剥けていく感覚がありました。
※元投稿はこちら >>