昼近くまで寝ていた私を起こしに来た母に、伯父が帰った事を教えられました。
肉棒を入れられた時の感覚がそれまでとは違っていた事を伯父に教えて貰おうとしていたけれど、自分で調べるしかありませんでした。
かといって自分の指とは違うし、当時バイブなんかの存在も知らず、結局は誰かの肉棒で試すしかないと思っていました。
電車とバスを乗り継げば伯父のところへは行けたけど、選んだのは同級生の肉棒でした。
自分がしている事は他の同級生もしているものだと勝手に信じ、ただみんな黙っているだけだと思っていました。
放課後にわりと仲の良かった男の子にセックスについて聞いたところ、ものすごく驚かれてしまいました。
したことない、とかすれる程の声で答えてくれました。
逆に私も驚きましたが、する事に抵抗がない私はその男の子を家に呼び、その日のうちに彼と交わりました。
汗で蒸れツンとする匂いを漂わせた彼の肉棒は、半分皮を被ったまま大きくなっていました。
私は自分の股に唾液を塗り、彼の肉棒を掴みながら穴に誘導してから両脚でお尻を抱え込むようにして肉棒を受け入れました。
奥まで入るか入らないか…彼はすぐに果ててしまいました。
すぐに腰をひいて肉棒を抜いてしまったけれど、私の穴には熱い精液がたくさん出されていて、その熱に気持ち良さを感じていました。
申し訳無さそうにしている彼に、へーきへーきと明るく応え、もう一度してみようと声をかけました。
戸惑いながらも、まだ萎えていない肉棒を隠すように握りながら、再び私の穴に近づけていました。
精液でぬるぬるになった穴は、彼の肉棒を奥までスムーズに受け入れました。
蒸した部屋で顎から汗を滴らせ、ぎこちない動きでガツガツと腰を振る彼の肉棒は、伯父とした時のように私の身体に電気を走らせてくれました。
15歳
クラスの男の子の半数近く、下級生も含めるとけっこうな数の男の子とセックスしていました。
誘われれば断らず、野球部やサッカー部の部室に忍び込んでは複数の男の子と連続でセックスしていました。
この時もまだ生理はなく、回りがナプキンの貸し借りをしているのを他人事としてみていました。
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