人妻熟女 官能小説

奈穂子
同期の女の子。
他の同期の男の子とみんなでセックスする仲に。
ノリでさせられた女の子同士の絡みでレズプレイにもハマりました。
肉棒で掻き回されるのとは違って、細い指があちこち這い回る気持ち良さにも目覚めました。
給湯室や更衣室で触りあったりするのもドキドキして。


奈穂子は私と違い、セックスは好きだけど誰とでもするわけではありませんでした。当たり前と言えばそうですが。
入社して3年、私は事務方の男性に「係長」と呼ばれていました。もちろん「性処理係」の。

奈穂子は私とは変わらず付き合ってくれていましたが、工場方の人と付き合い始めるとすぐに妊娠、そのまま寿退社。
会社での楽しみが減ってしまい、少しさみしい想いでいました。


接待要員
私の話が課長から上役まで上がり、平社員であるにも関わらず取引先との接待に同行させられるようになりました。
美味しい食事をいただけてセックスも。上役さんからはすまないねぇと言われながらも、私にとっては嫌なものでもなかったので誘われれば毎回ついて行きました。

おかげでいろんな会社の重役さん達に贔屓にされ、身体を使ったコネも増えていきました。
一対一の長い時間のセックスも経験でき、プライベートで呼び出される事もありました。


ハプニングバー
バーというより古めかしいスナックの様な場所。
不特定多数で楽しむ集まりにも行きました。
楽しくお酒を飲みながら回りを気にせずいろんな年代の人と遊びました。
夫婦で参加、不倫関係、従属関係、お金の為という女性もいました。
コンドーム必須が条件でそこで初めてゴム付きでしましたが、後処理の必要がなく楽だなと感じました。



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