俺は家に帰ると、お帰りなさいという妻の声にも応えず、不機嫌に居間のソファーに座った。
テレビのリモコンを取って次々に番組を変えるが、どの番組も俺には不愉快な雑音にしか
思えなかった。俺はテレビを切ると床にリモコンを投げつけた。リモコンの電池が飛び出て
床を転げた。
「あなた、どうしたの? 会社で何かあったの?」
近づいて来た妻をソファーに押し倒し頬を打とうと手をあげた。キャッ、と妻が悲鳴を上げた。
俺の脳裏に突然親父にぶたれる母の顔が浮かんだ。俺は妻を打つことはできなかった。だが、
妻の胸を鷲掴みにしてぐちゃぐちゃにもみながら叫んだ。
「森とこんなことしてたんだろ、俺の目を盗んで森といいことしてたんだろ。」
「ちょっと、やめて。何のこと。森って。」
「とぼけんなよ。〇ネットでお前の裸、晒されえてんだぞー。」
「何よそれ、知らないわよ。何か誤解してるんじゃないの。」
「じゃあ見て見ろよ。」
俺は居間のパソコンをつけて〇ネットのウッヅの投稿を見せた。
それを見ていた妻は
「やだー、違うよ、私じゃない、モザイクかかってるし、人違いだって、他人の空似ってやつ」
俺は妻を床に押し倒して嫌がる妻のパンティーをはぎ取った。
「どうせ今日も昼間っから森とやってたんだろー。」
俺は絵美の股間にベッと唾を吐くと絵美のマンコに指を突っ込んだ。
「痛い、いやっ、やめてよー」
俺はグイグイと指で絵美のマンコを擦った。恥骨の裏を指でえぐるように擦った。言葉とは裏腹に
絵美のマンコはみるみる濡れてえきた。
「ほらー、ここに森の精液、垂れ流されたんだろー。やつのカリでこんなふうにされてよー」
絵美は大きくのけぞって嬌声をあげた。
「あなたー、すごいのーすごく感じるよ、もっと、もっとしてー」
「尻を突き立てろ」
俺は妻を四つん這いにして背後から挿入し高速で妻を攻めた。
「やつのチンポが良かったのか、やつのチンポで何度も逝ったのかー」
「いい、あなたのおチンポが一番いいのー」
「この淫乱女ー」
パチーンと俺は絵美の尻肉を打った。悲鳴を上げた絵美がガクガクと痙攣した。
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