坂井宅のモニターに恵の姿が鮮明に映されている。
真希と俊雄の会話
「来たわよ」
「ああ」
「小料理屋中井の女将、中井恵さん。可愛いじゃないの。30歳には見えないね」
「ああ」
「今度の女は、スタイルもいいし…私も好きになれそうよ…」
モニターを覗きながら、俊雄は、そそり勃った肉棒を握りしめ、しごきながら
「こいつの抵抗して泣き叫ぶ声を聞きたい、麻縄で縛り上げたい、快楽に歪む顔が見たい、孕ませて困らせたい…」小声で呟く。
「本当に俊雄さんは性的異常者ね!可愛い人妻を見つけて来たのね。でも、問題起こさないでくださいね、問題になれば、信用も莫大な財産も全て失いますよ!この女で最後にしてください」
「おっ、真希、焼きもち焼いてるのかな?」
「恵さんの肉体は私も楽しませてもらうわ、好きなタイプよ」
「恵は元小学校の教師なんだ。両親も教師で、しっかりとした家庭で育ったそうだ。」
「そうなの…そういう女を虐めてみたいわっ」
真希は33歳。167センチ 86D 64 85 57キロ。恵より一回り大きい。大柄である。顔も派手なメークをしている。
俊雄も真希も恵が来たことに、ワクワクとしている。
ピンポーン!(部屋中に響く)
真希が応対する
「は~い!」
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